2017年3月1日(水) 春ちゃんがやってきた! … 今日から弥生です

  • 2017.03.01 Wednesday
  • 00:00

 

こんにちは

 

待ちに待った、春です!

年が明けてからあっという間に3月となりました。

毎年言っていますが、この弥生という響きがいいですね!

弥生。

 

お元気ですか?

 

弥生はいいけど、花粉症の方はたいへんですね、斯く言うそれがしもちょっと苦しんでいます。注射を打つひともいますが … 。はい、個人的には副作用が怖いし、筋注は痛いです! しばらくは辛坊の日々ですかね ??!!

 

 

 

 

ヤツガシラ 全長 26cm 撮影者 : 江口欣照 撮影地 : 沖縄県八重山郡 

サイチョウ目ヤツガシラ科の国内唯一の種。アジア、ヨーロッパからアフリカまで広く分布し、日本にはおもに3〜4月頃に渡来する数少ない旅鳥です。南西諸島や日本海の島々などで記録されることが多く、与那国島では比較的普通に見られます。独特な外観が印象的ですが、中でも大きな冠羽は独特で、普段は写真のように寝かせていますが、広げるとまるで羽団扇のように見えます(日本野鳥の会・卓上カレンダーより)。

 

 

 

壁のカレンダーには、世界野生生物の日 ひな祭 ウグイス初鳴(福岡) 啓蟄 星を見る会・月面Xは見えるか? LOHACO am ウグイス初鳴(仙台) もみじ坂・月齢12の月と冬の大三角 日本野鳥の会創立記念の日 彼岸 ウグイス初鳴(横浜) モンシロチョウ初見(福岡) 春分の日 ツバメ初見(福岡) J.S.クヮルテット 15:00 モンシロチョウ初見(大阪) などの文字が記されています。

 

 

 

 

 

【今月の有元利夫です】

 

 

 

 

アレグロ・アッサイ 53.0× 65.2cm 1976年

 

 

 

 

 

 

 

 

アレグロ・アッサイ (部分)

 

 

 

 

 

 

今月の楽しみはこちらですが、菅沼さん、元気になられたようです!

三年ほど前ですかね、久合田さんが演奏の前に「私たちは全員、ベートーベンの歳を越えました」そう笑顔で挨拶をされていたのを思い出しましたが、いつまでも元気でいい音聴かせてほしいです。

今回もコオロギさんと with 赤ちょうちんであります。

 

 

 

 

 

 

 

以上です、ではでは。

 

 

 

しばらく前から、朝方?になると足がつったりしてました。

 

そこで以前世話になっていたエアロバイク再開しました。

毎日、30分で13キロ走ってます。

凄いでしょ!

ふざけるな!

そのせいか体調いいです。

気のせいじゃないの ?!

来週からは60分ですが(たぶん)、せめて30キロは走りたいけど … 。

でもバイクへの年齢入力は正直な数字なのに結果は〈劣る〉と言われます!

それでもバイクは正しいぞ!

仕方ありませんね、バイクもかなりの高齢者だしな・・・。

バイクに平和を!

 

しかし、そろそろblg.の更新だ!なんて思っていた夕べのことです。

横になる直前になってカレンダー見てビックリ!

わぁ! 2月は明日でお終いと気がつきました!

おーぃ、大丈夫かぁ─ !

ほんと春がきたことを実感しましたね。

オイオイ、春のせいにするなぁ─ !

そうか来たか武蔵!

武蔵じゃなくて〇〇症じゃないの?

瀬戸内の小次郎は元気だろうか?

… … … …

 

 

p.s.,

本日(Mar.3)、スマホ向けパターン(背景)をよりシンプルなものに変更しました … 少しは読みやすくなったかなと思っています、突然の変更をご容赦のほど。

 

 

 

今日も最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました。

どうか、車の運転は安全第一でお願いします。

 

 

 

今日の一冊 〜 「九十歳。 何がめでたい」 佐藤愛子

  • 2017.02.16 Thursday
  • 22:46

 
こんにちは。

 

本日(2月16日 16時20分)、福岡管区気象台は九州北部地方で春一番が吹いたと発表しました。

はい、関東は明日みたいです。

お〜ぃ、春一番や〜ぃ!

いらっしゃいませ!

待ちに待った、春一番であります!

 

お元気ですか?

 

さっそくですが、先日、いつもの本屋さんでみつけましたね、本を読みながらこれほど笑ったのはほんとに久しぶりでした。

自信をもってお薦めします。

 

 

 

 

 

 【今日の一冊】

 

  九十歳。何がめでたい

   佐藤愛子

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらがもくじです(全29作品)。

こみ上げる憤怒の孤独/来るか? 日本人総アホ時代/老いの夢/人生相談回答者失格/二つの誕生日/ソバプンの話/我ながら不気味な話/過ぎたるは及ばざるが如し/子供のキモチは/心配性の述懐/妄想作家/蜂のキモチ/お地蔵さんの申子/一億論評時代/グチャグチャ飯/覚悟のし方/懐かしいいたずら電話/想い出のドロボー/想い出のドロボー(承前)/悔恨の記/懐旧の春/平和の落し穴/老残の悪夢/いちいちうるせえ/答えは見つからない/テレビの魔力/私なりの苦労/私の今日この頃/おしまいの言葉

以上です。

 

 

ここでひとつだけ、ご紹介しましょう(それがし、少々身につまされましたが、最後のひと言が印象的でありました)。

 

 

 

おしまいの言葉

 

 二十五歳で小説なるものを書き始めてから今年で六十七年になります。私の最後の長編小説「晩鐘」を書き上げたのは八十八歳の春でその時はもう頭も身体もスッカラカンになっていて、もうこれで何もかもおしまいという気持ちでした。今まで何十年も頑張ってきたのだから、この後はのんびりと老後を過ごせばいいと友人からもいわれ、自分もそう思っていました。

 

 ところがです。愈々「のんびり」の生活に入ってみると、これがどうも、なんだか気が抜けて楽しくないのです。仕事をしていた時は朝、目が醒めるとすぐにその日にするべき仕事、会うべき人のことなどが頭に浮かび、「さあ、やるぞ! 進軍!」

 といった気分でパッと飛び起きたものでした。しかし、「のんびり」の毎日では、起きても別にすることもなし・・・という感じで、いつまでもベッドでモソモソしている。つまり気力が籠らないのです。

 

 仕事をやめれば訪ねて来る人も急に絶えます。大体が人づき合いのいい方ではないので、自分の方から人を訪ねようという気もなく、それよりも気の合った人はみな、「お先に」ともいわずにさっさとあの世に行ってしまって、ちらほら残っている人はやれ脚が折れたとか、癌らしいとか、認知症の気配がある、などというありさま、誰とも会わず、電話もかからず口も利かずという日が珍しくなくなりました。 

 

 娘一家が二階にいるけれど、向こうには向こうの生活もあり、階下のばあさんがどうしているか、生きてるか死んでるか、浴槽に死体になって浮かんでやしないかなどと心配するような孝行娘ではないので、用事がない限りは降りて来ない。といって、こっちから二階までエッチラオッチラ安普請の、むやみに段差の高い階段を上がっておしゃべりをしに行くほどの話題といって別になし、お互いに見飽きた顔ではあるし、それにあまりに長い年月、私は仕事一筋に明け暮れていたため、生活のリズムが普通ではなくなっていて、従ってソッチはソッチ、コッチはコッチ、という暮らし方が定着してしまったのです。

 

 週に二日、家事手伝いの人が来てくれるほかは、私は一人でムッと坐っている。べつに機嫌が悪いというわけではないのだが、わけもなく一人でニコニコしているというのもヘンなもので、自然とムッとした顔になるのです。本を讀めば涙が出てメガネが曇る。テレビをつければよく聞こえない。庭を眺めると雑草が伸びていて、草取りをしなければと思っても、それをすると腰が痛くなってマッサージの名手に来てもらわなければならなくなるので、ただ眺めては仕方なくムッとしているのです。

 そうしてだんだん、気が滅入ってきて、ご飯を食べるのも面倒くさくなり、たまに娘や孫が顔を出してもしゃべる気がなくなり、ウツウツとして「老人性ウツ病」というのはこれだな、と思いながら、ムッと坐っているのでした。

「女性セブン」のKさんが訪ねて来たのはそんな時でした。用件はエッセイ連載の依頼です。

 連載? 週刊誌の連載といえば締切は毎週ではないか。

 

 

 それは今の私には無理だと思いました。

「もう私も九十歳をすぎましたからね。これからはのんびしようと思ってるんですよ」

 一応、そういいましたが、その「のんびり」のおかげで、ウツ病になりかけているんじゃないか、という思いが頭の隅っこにパッパパと明滅したのでした。

 そんなこんなで隔週ならば、という条件で書くことになったですが、タイトルの「九十歳。何がめでたい」はその時、閃いたものです。ヤケクソが籠っています。

 

 

 そうしてこの隔週連載が始まって何週間か過ぎたある日、気がついたら、錆びついた私の脳細胞は(若い頃のようにはいかないにしても)いくらか動き始め、私は老人性ウツ病から抜け出ていたのでした。

 私はよく讀者から「佐藤さんの書いたものを讀むと勇気が出ます」というお便りを貰います。書くものはたいしたものじゃないけれど、「勇気の素」みたいなものがあるらしいんですね。しかしこの秋には九十三歳になる私には、もうひとに勇気を与える力はなくなりました。なくなった力をふるい起すために、しばしば私はヤケクソにならなければなりませんでした。ヤケクソの力で連載はつづき、そのおかげで、脳細胞の錆はいくらか削れてなくなりかけていた力が戻って来たと思います。人間は「のんびりしよう」なんて考えてはダメだということが、九十歳を過ぎてよくわかりました。

 

 女性セブンさま。有難うございました。

 讀者の皆さま、有難う。ここで休ませていただくのは、闘うべき矢玉が盡きたからです。決してのんびりしたいからではありませんよ。

 

   2016年 初夏    

 

                            佐藤愛子

 

 

 

 

 

佐藤愛子(さとう・あいこ)

大正十二年大阪生まれ。甲南高等女学校卒業。昭和四十四年『戦いすんで日が暮れて』で第六十一回直木賞、昭和五十四年『幸福の絵』で第十八回女流文学賞、平成十二年『血脈』の完成により第四十八回菊池寛賞、平成二十七年『晩鐘』で第二十五回紫式部文学賞を受賞。エッセイの名手としても知られ、近著に『孫と私の小さな歴史』や『役に立たない人生相談』がある。(本書より)

 

 



ではでは。



今日も最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました。
明日?春が来ますよ〜!

 

 

 

2017.2.4 オリバー・ストーン、「スノーデン」を語る

  • 2017.02.04 Saturday
  • 22:02

 

こんにちは

 

さっそくですが先日の毎日新聞(夕刊)にて、オリバー・ストーンの本音?に出会いました! … 勿論、個人的にですが少しほっとしています … インタビュー開始早々に、オリバーさん、見事な返し技で一本勝ち!であります。

 

 

 

 

 

 

2017年2月1日付 毎日新聞(夕刊)

 

 

 

こちらが記事全文です、

 

 東京で昨年開かれた、監視社会を考えるシンポジウム。ネット越しに出演したエドワード・スノーデンは理知的だが表情に乏しく、感情が読めない不思議な印象を受けた。オリバー・ストーン監督に私が受けた印象を話してみると、ニヤリとして「日本人みたいじゃないか」。

 

 映画「スノーデン」は、米政府が秘密裏に構築した監視プログラムの存在を暴露、世界に衝撃を与えた内部告発者スノーデンの実像に迫る物語だ。監督が彼と、ロシア・モスクワで「互いに居心地の悪い出会い」をしたのは2014年。「彼はいつ米当局にさらわれるかという重圧にさらされ、私の意図を疑わしく思っていた。私もニュースを題材にした映画というアイデアが、腑に落ちないところがあった」と語る。

 

 「プラトーン」「7月4日に生まれて」…… 。これまで手がけた作品の主人公像とは異なることを、監督自身も認める。「受け身だし、頭の中で生きているし、表現力に乏しい。一緒に映画を見に行きたいタイプではない」とかなり辛辣だ。しかし「『ニクソン』にしろ『ブッシュ』にしろ、彼らが好きなわけじゃない。でも、私が彼らであったらどうだろうと思って作った。よく誤解されるが、私は映画に自分を投影しないし、一歩後ろに下がって物語を紡いでいる」と話す。

 

 そんな彼が大事をなしえたのはなぜか。監督はその理由をスノーデンの恋人リンゼイに見出した。「リンゼイがいたからこそ、スノーデンは人間性を保て、決断に結び付いた。彼女が米国での生活を捨てモスクワに行ったのはラブストーリーだね」

 

 現在、スノーデンが「監獄行き」にならずにいられるのは、ロシアしかないと言う。映画で語られる、監視プログラムという米国が仕掛けた”罠”に絡め強調する。「世界には主権を持っている国がほんとんどないことを認めなければいけない」【最上聡、写真も】

 

 

 

 

 

ここで本映画のパンフレットにもインタビュー記事がありましたので、その一部をちょっとご紹介しましょう。

 

 

可能な限り誠実に、スノーデンを描いたつもりだよ。

オリバー・ストーン インタビュー

 

━━ 論争を呼ぶ作品をよく手がけていますね。

「正直に言うと、この映画には関わりたくなかった。これまでに論争を呼ぶ作品は十分やっているし、マーティン・ルーサー・キング牧師の映画に関わったものの、結局は実現には至らなかった苦い経験があった。アメリカに批判的な立場を取る作品を作ろうとすると、大きな犠牲を払うことがあるんだ。70年代の初頭、ベトナム戦争が行われていたころには、政治に対する幻滅から批判的な映画がよく作られていた。だが、80年代のレーガン政権になると、ベトナム戦争までもが美化されて、愛国的な映画がたくさん作られるようになった。国防総省やCIAのお墨付きのね。おかげで、いまではこの手の映画はほとんど絶滅してしまったんだ」

 

 

━━ エドワード・スノーデンと会ったのはいつですか?

「最初に会ったのは、2014年の1月下旬だ。当時の彼はまだ渦中の人物で、とても神経質で、つかれきっていた。それから2カ月のあいだにさらに2度会って、同意に至った。実は2014年1月下旬の段階では、スノーデンの名前を変更して、フィクションとして映画化する可能性を模索していた。そのために、ロシアのアナトリー・クチェレナが執筆した小説の映画化権も獲得していた。しかし、スノーデンとの3度の面会を経て、より事実に則した映画にすることになった。それで、ルーク・ハーディングによる本(「スノーデンファイル 地球上で最も追われている男の真実」)の映画化権も獲得した」

 

 

━━ 初めて会ったとき、まず何を訊きましたか?

「あいにく最初の質問は覚えていない。ただ、彼の返答は、今年のコミコンにおいて、衛星通信を通じて会場のみんなに語ったことと同じだと思う。彼は頭がとてもいいから、自分の冒した行動がいずれ映画化されるのは避けられないと悟っていた。映画化を阻止できないのであれば、可能な限りまともなものにしたいと思ってこの映画への協力を決めてくれたんだ。安っぽいテレビ映画や、オバマ政権の嘘で固められた映画ではなくてね(笑)」

 

 

━━ ちなみに、スノーデンは実際にルービックキューブを使ったんですか?

これはネタバレになるんだが、違う。ただし、実際に彼が用いた方法に似せている。起訴されている状態なので、実際にどうやって情報を持ち出したか明かすことができないんだ」(取材・文=小西未来)

 

 

 

p.s.,

冒頭に少しほっとしたと書きましたが、それは … 私もニュースを題材にした映画というアイデアが、腑に落ちないところがあった … と語っています。ちょっと言い訳めいてはいますが、この正直な語りに共感を覚えたのでほっとしたのであります。

 

コオロギさん、切り抜きとパンフレットありがとうございました。

 

 

 

ではでは。

 

今日も最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました。

春が裏の横丁の角までやってきています、寒いのもあと少しの辛坊だ!

 

どうか、車の運転は安全第一でお願いします。

 

 

 

 

2017年2月1日(水) 春が待ち遠しい … 今日から如月です。

  • 2017.02.01 Wednesday
  • 00:00

 

こんにちは

 

毎年のこと? 如月がやって来るともういけません、本気で春が恋しくなります。

そこで一句、

 

雪どけの中にしだるゝ柳かな

 

いいですね、それがしには、し〜んとした静かな世界が広がってきます。

昭和二年(1927年)、自死する年の五月、東北から北海道に里見とんと講演旅行に出かけた芥川が旭川にいたる道すがらに詠んだ句であります(芥川竜之介俳句集・加藤郁乎編・岩波文庫より)。

 

 

 

 

 

オオワシ 全長 雄88cm 雌102cm 撮影者:石田光史 撮影地:北海道羅臼町

世界最大級のワシ類で、翼を広げると220cmから245cmもの大きさがあります。白黒の姿で鮮黄色の大きな嘴が目立ちます。国内では北日本などの海岸に渡来する冬鳥で、サケなどの魚類をおもに食べます。北海道では多く、中でも流氷がやってくる2月頃になるとオホーツク海側で数多く見られるようになり、漁船の近くまで飛来して漁のおこぼれの魚を食べる姿が見られます(日本野鳥の会・卓上カレンダーより)。

 

 

 

 

壁のカレンダーには、世界湿地の日 節分 立春 建国記念の日 横浜狂言堂・入間川、宗論 雨水 月刊 寺島文庫BS/TBS などの文字が記されています。

 

 

 

【今月の有元利夫です】

 

 

 

 

占いのテーブル 65.2× 53.0cm 1979年  

 

 

 

 

 

 

 

占いのテーブル (部分)

 

 

 

 

 

p.s.,

こちら先日、チケットをゲットしましたが、いつものようにコオロギさんと赤ちょうちんです。

今から楽しみです。

 

 

 

以上です、ではでは。

 

今日も最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました。

どうか、車の運転は安全第一でお願いします。

 

 

 

2017.1.31 映画 「スノーデン」 見てきました!

  • 2017.01.31 Tuesday
  • 23:36

 

こんにちは

 

昨日は春がやって来たような温かさでしたが、一変して今日は寒かった━ !!!

 

お元気ですか?

 

 

先日のこと映画「スノーデン」見てきました。

そこで個人的な感想をひとこと、正直に言ってなんじゃらほい !!!  それはまるで近所の中学生が作ったような映画だった!という訳で評価対象外?と考えています。あっ青春ど真ん中ですね … 中学生時代はほんとに大事なときです! 近所の中学生諸君、ごめんなさい!モノは言いようですがいくらなんでもちょっと失礼しました、どうかご容赦のほど。

 

映画「スノーデン」のテーマは「ある意味では未だに未解決な事件 ?!」だと個人的には思っています。現在進行中の出来事についてあれこれ分析するのは、いろいろと難しくて正解を知る前にあの世行きだ!と思っていますが、結局、どっちつかずの中途半端な結論しか出て来ないだろうと思っています。なんか後向きなスタンスですが … 悪しからず。ところで映画の最終段でスノーデンの恋人は、その後モスクワを訪れたと報じていますが、ほんとなんでしょうか? クレムリンのプーチンさん、教えてください !!!

 

ではでは。

 

お〜ぃ、スノーデン!

かくれんぼは終わりにして、早く帰っておいで !!!

ネット上での講演よりも生身の講演を信じます!

 

 

ではでは。

 

 

 

2017年謹賀新年 あけましておめでとうございます

  • 2017.01.01 Sunday
  • 00:00

 

こんにちは

 

いよいよ新年のスタートであります。

この一年が良い年になりますように!

しかし、寒さがほんと厳しいですね風邪など惹かないように気をつけましょう!

 

 

 

 

 

オオマシコ 全長17.5cm

 

九州以北の山地の林などに渡来する冬鳥ですが、数は少なく、特に西日本ではあまり見られません。雌雄とも赤系の美しい色彩で、中でも雄の成鳥は写真のように頭部や背、腰などが鮮やかな桃紅色です。マシコとはアトリ科の鳥のうち赤系の色をしたものを指し、漢字では「猿子」と書きます。マシは猿の古名で、赤い小鳥を猿の赤い顔に例えた呼び名だと言われています。

 

壁のカレンダーには、小寒 七草 初雪(横浜) 成人の日 土用 大寒などの文字が記されています。

 

 

 

 

 

今月の有元利夫です。

 

 

 

 

レクイエム(部分)72.7 × 50.0cm 1976年

 

 

 

 

部屋の遊戯 90.9 × 72.7cm 1979年

 

 

 

 

 

 

 

 

部屋の遊戯 (部分)

 

 

 

 

 

 

今日も最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました。

車の運転は安全第一でお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

映画 「スノーデン」 いよいよ公開が迫ってきました!

  • 2016.12.20 Tuesday
  • 20:40

 

こんにちは

 

先週のこと、ちょっと大変な目に遭いまして(ノロウイルス? お医者さんからタオルとか衣服の取り扱いに気をつけるように言われて一瞬ドキっとしました … それでも「ノロは潜伏期間があるからたぶんノロじゃないかもしれない」と先生は話していました … ノロじゃなかったんですが)そんなわけでなんだかこんなこと言って子供みたいですが、お正月を前にして静かな(静かに?)日々を過ごしています。

 

お元気ですか?

 

昨日、(映画『スノーデン』)コオロギさんから聞きまして、急ぎアップした次第であります。はい、タイトルに公開が迫って来たと書きましたが、予定では 1月27日(金)となっていますので悪しからず。今、しばらくの辛坊でありますが、それでもほんと待ち遠しい。しかし、なんと言ってもそれがしは、この映画!いったいぜんたい結末をどう締めくくったのでありましょうか? そこの処が一番!興味津々、気になっています!… ここはオリバーさんのこと、ナヨッとしたものにはならないだろう!と想像していますが果たしてその結果は如何に !!!  

 

しかし、スノーデンは英雄かそれとも国家の裏切り者なのか ?! 

あなたの答えはいかがでありましょうか ??!! 

 

今現在、ほんとにモスクワに居るのかな?

おーい、スノーデン!

早く帰って来い!

 

 

 

 

Re. " ぴあ映画生活 "  サイトより

 

 

 

 

Re. " ぴあ映画生活 "  サイトより

 

 

 

 

こちらが、映画「スノーデン」公式サイトです。

 

『スノーデン』(原題:SNOWDEN)

2017年1月27日(金)TOHOシネマズ みゆき座他全国ロードショー

 

 

 

 

ではでは。

 

今日も最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました。

年末年始、車の運転は安全第一でお願いします。

 

 

 

 

2016年11月26日 それは僕です !!! 〜 フランス山の風車と安岡章太郎のこと

  • 2016.12.02 Friday
  • 05:18

 

 

2016年11月26日 フランス山の風車

 

 

 

こんにちは

 

 さっそくですが、いきなりタイトルにした「それは僕です!」の意味は先日の

記念対談で、安岡治子氏からお聞きしました。

詳しくはこうです … 昔、文学少女であった母は文学座の研究生であったとか、ある日(1952(昭和27)年の暮れごろ?)、みんなで日本の芝居見物のあと大勢で喫茶店に入ったとき、母がたまたま買った、そのときに持っていた文学界を携えていて、このなかにひとつ素晴らしいのがあるわよ!と母が言ったらしい。そして、ここに書いてある愛玩という小説を書いたこの人は天才よ!そういう風に言ったらしい。そしたらなにか席がずっと向こうの方に座っていた、モソモソっとしたおじさんみたいなのが「それは僕です!」って手を挙げたらしいんです(このとき対談会場に大爆笑が起こりました! それがしも笑った!)。それで母は「ええ!まさか!」と、言ったらしいですけどそれが出会いだったということで、それからなんとなく付き合って結婚することになった由 … このときはほかにもいろいろとエピソードを披露してくれましたが、それは後程にさせてください … しかし、いい話しですね。それは僕です!ってカッコいいね!このとき安岡は32歳ですが翌年には芥川賞を受賞。

 

安岡治子 … やすおか はるこ  ロシア文学者。1956年、安岡章太郎の長女として東京に生まれる。現在、東京大学大学院総合文化研究科教授。著書に『総合ロシア語入門』、共著に『ロシア文学案内』『岩波講座文学超越性の文学』『ユーラシア世界 稘譟笋函秬勝筺戞△もな訳書にV.ラスプーチン『マリアのための金』『マチョーラとの別れ』、V.アルセニエフ『デルス・ウザラ』、V.エロフェーエフ『酔どれ列車、モスクワ発ペトゥシキ行』、F.ドストエフスキー『地下室の手記』『貧しき人々』『白夜/おかしな人間の夢』、共訳にS.セミョーノヴァ『フョードロフ伝』、F.イスカンデル『チェゲムのサンドロおじさん」など(記念対談案内より)。

 

 

 

安岡章太郎展 記念対談・案内

 

 

 

失礼しました、本題に入ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 先日、閉幕間近の「安岡章太郎展」へ行ってきました。

今月(11月)はこれで三度目でありました。先ごろの対談と講演は地味ではありましたが、なかなか手応えのあるものでした。近年? 講演会はハズレ(スカ)の連続でしたから、うれしさも一入でありました。そして、この日は自分なりにちょっと現実的なことを考えました。それは今回のような展覧、つまりは安岡章太郎展、次の開催は10年後とか15年後とか?いつ頃だろうと思いました。まさかとは言え少しばかり真に迫ってくるものを幽かに感じました … つまり、10年間とか15年間とかのスパン?で考えると … 今回が見納めになるのかな?そんな予感というか不安みたいなものを感じましたが … 。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そんな訳で今回はいつもの三倍くらいのゆっくりとした動きで見て回りました。いつものように時々、メモをとりながら、あちらこちらと拝見しました。ほんといい展覧でした … 会場の出口近くにギンガムチェックのシャツを着て優しく微笑んでる!安岡章太郎の一枚の大きなカラー写真は(本人も気に入っていたとか)とても良かった! 強く印象に残りました。余談ですが、この一枚は図録にもあるんですが、残念ながらこちらは白黒でありました。

 

 会場の入口に設置されていた大画面のモニターからは、在りし日の安岡章太郎が実にゆっくりと、しっかりとした語り口で朗読 … 井の頭公園で黒いシェパードが野犬から自分を守ってくれたとか … している姿が流れていました。最前列の席に座り、しばし、聞き入りました。そしてときおり目をつぶると、あたかも天国から安岡章太郎が舞い降りてきて目の前で話をされているような錯覚(感覚)に全身まるごと覆われてしまい、ほんと驚きました。それでもしばらくすると驚きがよろこびに心地よさに変りました。この瞬間、あぁ〜、来てよかったと実感しました。会場内には当時を偲ばせる数多くの葉書きや手紙、文書、書籍や写真などがあり、これでもかこれでもかと言わんばかりに、遠い過去へそれがしを引っ張っていきます。そんな目に見えない力に身を任せて思いっきりひかれて、その昔へ思いを馳せました。楽しかったです。今さらながら安岡章太郎はすごい時代に生きていたんだなぁと改めて思い感じました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この時代の仲間たちは真の文士たちがいっぱいでありますね、錚々たるメンバーだったのがよく分りました。安岡章太郎の足跡と仲間たちがとても身近に感じることができました(ちょっとうらやましくもありましたが)。

こころに残るいい展覧でした。

がんばれ、 神奈文 !!!

 

 

 

 

 

 

こちらは、本展覧の図録ですが、ここに村上春樹が「寄稿」していましたので、ちょっとご紹介します。

… それがし昔からですが、常々、村上春樹はもう少し歳をとると安岡章太郎みたいな存在になるのでは!と思いながら(半分は願望かな?)今日まできました。そんな思いでこれ読んでいたら章太郎と春樹が頭のてっぺんでグルグルと飛び交ってきて、ちょっとうれしくなったり寂しくなったりして、一瞬、ウルウルきてしまいました。

それがしには安岡らしさと村上らしさが、ほんわかとにじみ出てくるいい話しだと感じました。

 

 

 

 

「サクブンを書くのだって」

      安岡章太郎さんのこと

                               村上春樹

 

 僕は実際に安岡さんにお目にかかったことは一度しかない。僕が『群像』の新人賞をとったすぐあとのことだったと記憶している。でもそのときは安岡さんの書かれたものをほとんど何も読んでいなかったので、とくにたいした話もできなかった。僕は十代の頃は日本の小説をあまり手にとらなかったので、安岡さんばかりではなく、ほかの日本人先輩作家たちのものもおおかた読んではいなかった。その頃はとにかく外国の小説ばかり読んでいた。日本の小説を積極的に手に取るようになったのは、小説家になってしばらくしてからのことだった。

 四十代を迎えてから、安岡さんの小説をやっとまとめて読んで、「そうか、安岡章太郎という人はこんなに素晴らしい作家だったんだ」と深く感心してしまった。でもだからといって「あのとき、お目にかかったときに少しでも著作を読んでいればよかったな」という風には思わなかった。というのは、安岡さんの書いた小説を読んで深く感心して、それから安岡さんの実物(というか)に会って、それで面と向かって何を話すかというと、話すべきことがほとんど何も思いつけないからだ。ずっと年上の作家に向って「しかし、安岡さんって文章がほんとうにうまいんですね」みたいなことをいうわけにもいかない。そんなことを言われたら、向こうだって困るだろう。だから結局は会っても小説の話なんかほとんどしないだろうし、じゃあまったく何も読まずに会ったときとたいして変わりもないはずだ。

 

 かくかように、小説家と小説家が出会うというのはなかなかむずかしいものなのだ。自分があまり評価しない作家と会って話すのももちろんむずかしいけれど、自分が高く評価する作家と会って話をするのもそれに劣らずむずかしい(だからつい、ほかの作家と顔を合わせる機会はあまり作らないという、逃げ腰な方向に行ってしまうわけだが)。 

 でも記憶を漁ってみると(会ったのはもうかれこれ三十六年くらい前のことになるが)、僕は自分の書いた小説について安岡さんに、「恥ずかしいです。まだサクブンみたいなものですから」と言ったことを覚えている。それはべつに謙遜じゃなくて、本当に心から思っていることだった。こんな程度のものを小説と呼ぶのはまだまだ恥ずかしいと。それに対して安岡さんは「君はそう言うけど、サクブンを書くのだってむずかしいんだよ」と言われたような気がする。そう言われてみれば、たしかにそうだ。サクブンを書くのだって、いちいち考え出すとなかなかむずかしいかもしれない。

 安岡さんが作家としてデビューした年齢は、僕がデビューした年齢(三十歳だった)とあまり変わりないわけだが、そのころに書かれた初期作品を読んでみると、「ほんとに上手だなあ」と舌を巻かないわけにはいかない。文章にキレがあり、実に生き生きしている。この人と僕とでは、同じ新人作家でも才能のレベルがもう全然違うと思う。書かれたものを比べると、無力感にさえ襲われる。

 でも「サクブンだってむずかしいんだよ」という安岡さんの言葉をときどき思い出しながら、それから三十六年間、こつこつとめげずに作家活動を続けてきた。おかげで書くものもだんだん小説らしくなってきたように思う(もちろん自分でそう思っているだけだけど)。 

 前にも述べたように、小説家と小説家が出会うというのはなかなかむずかしいものだ。でも会えば会ったで(あるいはすれ違うだけでも)何かひとつくらいは良いこともあるのかもしれない。得ること、役に立つこともあるのかもしれない。安岡章太郎さんのことを思い返すと、そういう気がしないでもない。    (小説家)

 

 

 

 

 

 

本展覧の半券です

 

 

 

 

 

フランス山の風車を撮りに・・・

 

 

この日は、絵を撮るには持って来いの曇天でありました。少しばかり時間もあったので昔から気になっていた「フランス山の風車」を撮ってきました。

しばらくお付き合いのほど …

 

 

 

こちらがフランス山の頂上?に至る120段ほどの階段です。

この日も若い二人連れにさっさと追い抜かれてしまいました。

まぁ、いつものことですが歳には勝てませんね。 

余談ですが、これ誰も居なくなるまで10分間待ちました(ほんとです)。

やっぱり早朝ですね!

 

 

 

 

☆L1019902☆.jpg

 

 

 

 

 

 

ここは心臓破りの階段?を登り切ったところです。

心臓がまだバクバクしていて息をゆっくりと静めてから、こうして辺りを見回すとどことな〜く夏にはドロンと幽霊でも出没してきそうな雰囲気が漂っていましたが、ここはフランス山ですから、きっと足のある幽霊さんだと思いますが … 。

 

ここでよ〜く目を凝らしていただきますと、分かりましたか?正面中央の外灯の真下に、それはありました… でもちょっと無理かも知れません ??!!

はい、それはフランス山の風車です。

 

 

 

 

☆L1019904b☆.jpg

 

 

 

 

 

 

☆L1019907☆.jpg

 

 

 

 

 

 

はい、こちらが「フランス山の風車」です。ときは1896(明治29)年、この地にフランス領事館が建てられ、この風車は井戸水を汲み揚げるためのものです。しかし、それがしが何故にここまでこの「風車」にこだわるのか、と言えばその昔、20年は経ってる?プレステのゲームにミスト(MYST)というのがありまして、このゲームに関しては後にも先にも、ほんとここまでハマってしまったゲームはこれひとつですが … 毎晩のように夜中までマウスをニギリしめて徹夜もよくやりました。そんな訳で、この風車を目にすると何故かこのミストを思い出すんですが … … たしかミスト島の天辺あたりにこんな風車が回っていたような記憶があるんですが?確かではありません(単純にそれがしの思い違いかも知れません)。

 

 

 

 

☆L1019912c☆.jpg

 

 

 

 

 

 

☆L1019913z☆.jpg

 

 

 

 

 

 

☆L1019920b☆.jpg

 

 

 

 

 

 

ここは小さな廃墟のなかです。

こんな絵を撮ってると、なんとな〜くメランコリーな気分になってきます。

そんな場所でありましたがたまには目が覚めて?

いいもんです。

 

 

 

 

☆L1019924c☆.jpg

 

 

 

 

 

 

☆L1019925b☆.jpg

 

 

 

 

 

 

☆L1019928☆.jpg

 

 

 

 

 

 

☆L1019929☆.jpg

 

 

 

 

 

 

☆L1019935b☆.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは、横浜地方気象台 です(旗がちょっと見にくいですが)。 

いつも、この鉄塔に吊るされている気象予報旗?なんてね、正式には 天気予報形象標識 と呼ぶそうですが、この旗見るのが昔から好きです(勿論?意味までは理解していませんというか、とても覚えきれません!)。

 

 

 

 

 

☆L1019939☆.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この日、丘公園(港の見える丘公園)近くで撮りました。

 

 

 

 

 

ではでは。

 

今日も最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました。

師走です、車の運転は安全第一でお願いします。

 

 

 

2016年12月1日(木) 本格的な紅葉までにはあと半歩かな? 〜 今日から師走です

  • 2016.12.01 Thursday
  • 00:00

 

 

 

2016年11月26日 フランス山の風車と旧フランス領事館跡  

 

 

こんにちは

 

ほんと寒くなってきましたね。いつも早い早いといいながら壁のカレンダーは遂にいち枚きりになってしまいました。

今日から師走です! うぅ、やっぱり早いよ ━ !

 

お元気ですか?

 

 

 

 

スズメ 全長14.5cm

最も身近な野鳥というより最も身近な野生動物と呼んでもいいかもしれません。人家付近に棲み、民家の壁の隙間や換気口などを利用して営巣し、穀物など人が作り出す食物に依存して生きている鳥で、徹底的に人を利用する生き方は他の鳥が真似のできない生存戦略だと言えるでしょう。秋冬には群れで過ごし、写真のように木の実や草の実を食べに来ることもあります(日本野鳥の会・卓上カレンダーより)。

 

 

壁のカレンダーには、カエデ紅葉(大阪) 大雪 カキ小屋 amzクロネコ来訪? 星空教室・月齢11の月と金星 排水管清掃 狂言堂、腰折・素袍落 8am粗大ごみ カエデ紅葉(横浜) Mみらい・前橋汀子 追悼特別展・高倉健 初雪(福岡) 冬至 星を見る会・秋から冬の星を見よう 初雪(大阪) 天皇誕生日

 

 

 

今月のお楽しみは、こちらです。

 

i 昨年7月のもみじ坂以来です。そのときの J.S.バッハ「無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ&パルティータ」全曲演奏はありったけの力をふりしぼり気迫に満ちた演奏でした。はい、前橋汀子のコンサートです。今回は親しみやすいプログラムで、エルガー、愛の挨拶に始まって J.S.バッハ、G線上のアリア モーツアルトとベートーベンでヴァイオリン・ソナタを2曲  ドビュッシーの亜麻色の髪の乙女 クライスラーはウィーン奇想曲と中国の太鼓 そして懐かしの名曲集と題して、枯葉 ウエストサイドストーリーからマリア イエスタデイ オペラ座の怪人よりオーバーチュア そして愛の賛歌 と続き パガニーニのラ.カンパネラ シューベルトのアヴェ・マリア そしてサン=サーンスの序奏とロンド・カプリチオーソまで全14曲の予定です。

がんばれ、前橋汀子!

… 今回もコオロギさんと赤ちょうちんであります。

 

 

 

 

 

 

ii 久しぶりの健さんであります。東京ステーションギャラリーにて開催中の「追悼特別展 高倉健」 です。コオロギさん、お声がけありがとうございました。こちらはちょっとサイトの案内を引用させてもらいますが、

 

本展は、三回忌を迎えるのを期に、高倉健の映画俳優としての仕事を回顧し、あらためてその業績を顕彰しようとするものです 〜 中略 〜 最大の見どころは、主演作205本すべてから抜粋した、高倉健出演場面の映像の紹介です。

 

とありますが、果たしてどんなもんでありましょうか?期待感がますます膨らんできました。 

 

 

 

ではでは。

 

今日も最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました。

みなさん、どうか師は走っても車はゆっくりと安全第一でいきましょう !!!

 

 

 

 

【今日の一冊】 「文士の友情」安岡章太郎・著 〜 吉行淳之介が村上春樹を語ってる!

  • 2016.11.17 Thursday
  • 15:59

 

こんにちは

 

さっそくですが、それがし(本著のなかで)吉行淳之介が村上春樹を語っていることにほんと驚きました。今でもこのふたりの接点がうまく想像できないでいます。それはともかく、この一冊は興味津々で常にわくわくしながら読みました(こんなこと近年にないことで自分でもびっくりしています)。しかし、文章がほんと読みやすくて感心しています(偉そうにすみませんが)… 参りました。

 

安岡章太郎様

 

 

 

 

【今日の一冊】

  文士の友情・吉行淳之介の事など

  安岡章太郎

 

 

 

2016年・平成28年1月1日発行 新潮社

 

 

 

こちらが目次です、

 

  *

 吉行淳之介の事

 1 シャンパンの朝

 2 吉行のカリスマと楽天妄想

 3 三角波に向う父親の頭

 4 末期戦中派自伝[上]

 5 末期戦中派自伝[下] 

 6 秋の気配[上] 

 7 秋の気配[下]

 8 俊寛と焼飯

 青空を仰いで浮かぶ想い

 豆と寒天の面白さ

 好天の夏日 ── 吉行の死

  **

 弔辞 遠藤周作

 縁について

 遠藤周作との交友半世紀

 遠藤周作宛書簡

 逆戻りの青春

「繰りかえし」の闇のなかで

 声と言葉

 天上大風 弔辞 八牧一宏

「死の書」

 夕方の景色

 朽ち惜しさということ

 回想ヤールタ海岸

  ***

 対談 人間と文学

 安岡章太郎 小林秀雄

 座談会 島尾敏雄〈聖者〉となるまで

 安岡章太郎 小川国夫 吉行淳之介

 座談会 僕たちの信仰

 安岡章太郎 井上洋治 遠藤周作

 あとがきに代えて 安岡治子

 

以上です。

 

 

 

ここで吉行淳之介が村上春樹を語っていると冒頭に書きましたが、いったいどんな調子なんでしょうか?それは「シャンパンの朝」にあります。ちょっとご紹介しましょう、

 

… ところで、吉行が「マルキ・ド・サド」のシャンパンを持ってきてくれた日は、余程機嫌が好かったと見え、吉行は自分の方から、「どうも、この頃の文壇は新興芸術派が売り出した頃と似てきたようだな」と、意外なことを言い出した。━━ それはどういうことだ、と訊くと、吉行は言った。「まず村上春樹、さしあたりあの男が昭和初期の 龍胆寺雄(りゅうたんじゆう)さ」なるほど、そう言われてみると村上春樹は平成の龍胆寺雄かもしれない。

 

題材やコトバの目新しさに工夫をこらし、それをセーリング・ポイントに読者を大量に掴むところなどは、たしかに似ているし、また村上氏が空っぽの井戸の底に一人でもぐって空を見上げながら、歴史に想いをいたすなどと言い出すところなんかは龍胆寺氏の小説に通じ合う要素がある。また龍胆寺氏はサボテン作りにかけては「日本一」といっていい才能の持ち主である旨、昔の雑誌で紹介されていたのを見た覚えがあるが、村上氏にも何かそれに比敵する”特技”があるのかもしれぬ。しかし、吉行が続けてこう言ったのには、少なからず本気で驚いた。「村上が龍胆寺なら、島田雅彦は吉行エイスケさ」じつは私は、吉行エイスケの作品は殆ど読んでいないから、なぜ島田雅彦が吉行エイスケなのか、理由は分からない。ただ、最後まで読み通せない文章を書くという点で、吉行にとって雅彦は平成のエイスケなのだと解釈すると吹き出した。 

 

こんな感じでありますが、ここで正確にというか正直に言いますと、それがし、文士の友情これ読むまで失礼ながら「龍胆寺雄」なる人物(作家)って、まったく知りませんでした聞いたこともありません。このような方がいたと知って二度びっくりしていますが、龍胆寺雄、こんど読んでみようかな … 。

 

この作品については日を改めて、いろいろと書き込みたいと思っています。

 

 

 

ではでは。

 

 

冬将軍よ、早く来い! (うそですが)

今日も明日も、車は安全第一でお願いします!

 

 

 

 

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