2018年2月1日(木) 春よ来い! 〜 今日から如月です

  • 2018.02.01 Thursday
  • 00:00

 

こんにちは

 

関東は厳しい寒さが続いていますが … また、雪が降るとか・・・ やれやれ。

こうくると八ヶ岳南麗のバードウオッチャーさんにとっては春雨どころではないのかも知れませんが、どうなんでしょうか?気になりますが … まさか、家ごとそっくり雪に埋もれてるとかって・・・。

 

 

  春雨の中や雪おく甲斐の山 芥川竜之介 1924(大正13)年

 

 

なんとも不思議な世界であります・・・ 湖面の氷の下ですかね ???

お〜ぃ、ムーミン ・・・

 

 

Gakken Sta:Ful 2018卓上カレンダー(Moomin)より

 

 

 

壁のカレンダーには、世界湿地の日 節分 立春 狂言の日「秀句傘」「鈍太郎」 

建国記念の日 平博・星の一生をたどろう 雨水 などの文字が記されています。

 

 

 

 

 

                          【今月の有元利夫】

 

 

 

                           占いの部屋 40.9 × 31.8 cm 1978年

                           ( 有元利夫カレンダー2018 新潮社より )

 

 

 

 

p.s.,

i 先日のこと某BSにて、カナダ・オタワ出身のピアニスト、アンジェラ・ヒューイットのリサイタルが 2017年5月29日に紀尾井ホールで行われ、そのときの模様が放送されていました。曲目はバッハ作曲「2声のインヴェンション」と「3声のシンフォニア」でしたが、そのときに目撃したのが、こちら⇩ですがご覧のように楽譜はタブレットの中にありました。それがしは初めて見ましたが、いったいタブレットの操作はどこで?誰が?しているのやら少々気になりましたが … 友人のコオロギさん曰く、ずいぶん前から使っているとのこと … 当日、会場に来られたファンからは見えないし、気がつかなかったのでは?(たぶん)。

 肝心の演奏の方は、ちょっと全体的に急いでいるような雰囲気がありました。個人的には、野平さんのようにゆったりとしていて奥行きを感じさせる演奏が好きです。 

 

 

 

 

 

アンジェラ・ヒューイット 

カナダ・オタワ出身、オルガニストの父が弾くバッハを聴いて育つ。トロント王立音楽院でピアノを学び、1985年トロント国際バッハ・ピアノコンクールで優勝し、注目される。バッハの演奏と解釈では世界的に高く評価され「当代一のバッハ弾き」と称されている。2016年からバッハの鍵盤作品を全曲演奏するプロジェクト「バッハ・オデッセイ」に取り組み、4年掛けて世界各地でリサイタルを行っている(なんでもお気に入りの FAZIOLI も帯同しているとか)。番組の中でバッハの魅力について、こう語っていました。

 

 バッハの音楽が我々の心を打つのは、喜びを踊りのリズムで表現しているからでしょう。メヌエット ガヴォット ブーレはもとよりインヴェンションやプレリュード フーガにも踊りのリズムが使われています。バッハ自身の喜びと踊りが相乗して我々を心地よくしてくれるのです。旋律や主題がどのように美しく流れるのか聴くのも魅力のひとつです。美しさ、リズム、喜びが原点の音楽は誰でも楽しむことができるのです。

 

また、番組サイドからはこんな解説もありました。バッハは1717年〜23年(バッハ32〜38歳?若いですね!)にケーテンの宮廷楽長を務めた、その時代に数多くのクラヴィーア作品を生み出している。彼は息子の教育用にクラヴィーア曲集を書き1723年に改めて清書、編さんし「2声のインヴェンション」(15曲)「3声のシンフォニア」(15曲)と名付けた。バッハはこの曲集で演奏技術の習得のみならず豊かな音楽表現や作曲の知識を得ることを目的とした。

 

 

 

ii 前述したコオロギさんの One Way を、

  YouTube  コオロギ通信2018  にアップしましたので、どうぞ、ごらんください!

  次回は、リスボンの空港で弾いてください!

  ガンバレ!

 

 

iii  こちらのバッハ・インヴェンション(野平一郎)もお聴きください!

  お言葉ですが、A.ヒューイット/fazioli さんよりもこちらの方が、

  個人的にはゆっくりで深みがあっていい音だと感じています。

 

 

 

 

ではでは。

 

今日も最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました。

車の運転は、どうか安全第一でお願いします。

 

 

 

 

コメント
おはようございます。
今年は例年よりたしかに寒いです。
連日氷点下で数日前には10度以下になりました。
現在雪はありますがたいしたことはありません。
道路は除雪されて雪はありません。
これからの雪はどうかな?
コオロギさん見ましたよ。
以前と比べて上達しましたね。
なんでも集中できるものがあるというのは大事だね。

  • 八ヶ岳のバードウオッチャー
  • 2018/02/01 9:19 AM
リスと鹿くんは元気ですか?
雪は少ない・・・よかったです!
とは言っても、今晩から明日に掛けてまた警報が出てる?
とにかく平穏を祈ります。
雪道、気をつけてください。


コオロギさんは、ほんと努力家ですよ。なにしろ高齢者になって、
生まれて初めてピアノに触れたひとですから、あっ、いまは Win
から Mac へ奮闘中です … 自分にはとても無理です。

  • 乙舳のかわせみとんぼ
  • 2018/02/01 7:41 PM
おー、またムーミンが♪
ムーミンの絵を見るとハッピーな心地になるのは何故。
これから毎月の始まりにムーミンが見れるのですね。

うふふ、高齢になってピアノを始められたなんて感心してしまいますね。
何よりも、演奏を楽しんでらっしゃるコオロギさんのお姿に和みましたよ。

これまでコンサートとか観劇とか、そういう方面をおろそかにしてたんですけど、
今年は積極的にそういうものを吸収する文化の年にしたいと思っております。
まずは去年のクリスマス時にプレリュードとして、ボリショイバレエ団の
「くるみ割り人形」を見て、その体いっぱいの表現力に大感激しまして、
1月にはオペラハウスでヴェルディーの「ラ・トラヴィアータ」のオペラを観て、
ブルックナーの交響曲第4番「ロマンティック」を聞きに行きました。
これらも素晴らしかったです。今月にもバレエとオペラを観に行く予定です。
ソロのピアノ演奏もいつか聞いてみたいものですね。


今年は文化の年にする!・・・ 偉い!いいですね、素直に拍手拍手 !!!

それがしにとってボリショイとくれば、今から優に半世紀以上前のこと、
新宿御苑で観たボリショイ・サーカスとなります。同じボリショイでも
ボリショイの意味は一緒でも、バレエとサーカスでは天と地ほどの違いが
ありますが。でも賑やかで華やかなところはいい勝負ですかね ?!
はい、そういう話しではありませんね。

御苑でのサーカスはいまでも記憶にあります。テントの中では中也さんの
いうとおりでお客は鰯状態?でありました。それがしも鰯と化していました。
ゆあ〜ん ゆよ〜ん ゆやゆよん と長〜く高〜いところに吊るされた空中
ブランコがぶら〜んぶら〜んと、スローモーションのごとく実にゆっくりとした
リズムでゆったりとダイナミックに揺れていました。このとき確か一緒に吊るされた
あのライカ犬のスプートニク(人工衛星のレプリカ、ほんと懐かしい!)が一緒
になってぐるぐると飛び回っていたような、そんな記憶があります。

ボリショイバレエ団、いいですね!と言ってもバレエの観劇はありませんが、
オペラは歴史物語のドイツオペラか、男女の切った張ったのイタリアオペラか?
ついでにワインは?赤はフランス、もしくはイタリアですか?
しかし、白は白は(しつこい!)絶対にドイツでありますね !!!
昔から森と白ワインはドイツが一番です!と勝手に思ってます。

オペラに関してアムゼルさんは勿論のこと?ドイツオペラですね!
それでも今回はたまたまヴェルディの椿姫ですか!しかし、元気ありますね。
オペラは体力勝負ですよね。ほんとにスゴイと感じます。それがしには無理です、
オペラは長過ぎて、それがしにはむりです … 数年前に久しぶりに室内楽を
楽しんだ翌日のこと、躰中が固まってしまい歩けなくなったりして、一度、医者に
かかったことがあります。ほんと。そんな不安から、今は室内楽、一辺倒ですね。
来月、9回目(9年目)となる久保陽子さんの Japan String Quartet 名曲コンサート
があります。はい、弦楽はたまにきいても四重奏 ??!!
失礼しました。



熊谷徹氏は真のジャーナリストですね !!!
既にご存知とは思いますが、ここにカキコさせてください!
このツイートでそれがしは、「わが意を得たり」 と強く実感してうれしくなりました。
ほんとに何たる違いか !!! ・・・

両国は独仏友好条約であるエリゼ―条約締結55周年を記念して新たな条約を
締結し議会間の協力関係を深める。 日韓、日中がいまだに犬猿の仲で喧嘩ば
かりしていることを考えると何たる違い。Abendland (文明が進んだ成熟国家) と
Morgenland (文明が進んでいない未熟国) という言葉が脳裏に浮かぶ。
2018Jan28 熊谷徹氏 twitter より


ではでは。

  • 乙舳のかわせみとんぼ
  • 2018/02/03 10:48 PM
スプートニクも一緒にぐるぐる飛び回ってたという
ボリショイサーカスのブランコシーン、幻想的ですね。
テントの中のゆあ〜ん ゆよ〜ん ゆやゆよんといえば
脳裏に思い出されてくるのは、ヴィム・ヴェンダース監督の映画、
「ベルリン・天使の詩」に出てくるヒロインのブランコシーンですね。
ヴィム・ヴェンダースといえば、来月ブエナ・ビスタのコンサートを
聞きに行きます。あの映画のメンバーはもう高齢すぎて、残念ながら
登場しませんが、後の世代のミュージシャン達です。

ドイツのオペラは観に行ったことがないです。
今まで「ラ・トラヴィアータ」の他にライブで観たのは、
プッチーニの「マダムバタフライ」ですね。
バルト海の近くの町に住んでた時に観たのですが、
丁度サッカーのWMの決勝戦がある日で、ガラ空きでした!
本当に観客はごくわずかだったんですが、歌手達は手抜きせずに
最高の歌と演技を披露してました。
ヴェルディーもプッチーニもイタリア人ですし、
今月聞きに行くオペラもイタリアの作曲家の作品らしいです。
らしいというのは、夫がチケットを買ってきましたので。
意図的ではありませんが、何やらイタリアの音楽家のオペラを
観に行く機会が多いですね。
ビンゴ〜!ワインも赤はイタリアが多いですね。
ワイン通のイタリア人の友達がいるので、色々薦めてくれるのですよ。
先日一緒に食事した時にどのワインがいいのか聞いてきましたので、
いつかそのミニ特集をブログにアップするつもりです。
今継続してるマデイラ旅行記が終わってからですが。
おっしゃる通り、白はドイツワインがいいですね。

オペラは体力勝負というのはまさにそうですね、歌う方も聞く方も(笑)
欧州の最近のオペラってコンテンポラリーばかりになってるのですが、
私が観に行った「ラ・トラヴィアータ」でもそういう演出で、舞台に登場するのは
プリマドンナだけ。他の歌手達は薄暗くなってる観客席の2階の端に立って歌い、
コーラスも舞台裏で歌っていて、舞台には登場しないのですが、
休憩無しの2時間半の間、プリマドンナはぶっとうしで演技もし歌い続けてましたよ。
それが後になればなるほど、熱が入って素晴らしい歌声で、すごい体力だと思いました。
聞いてる方は休憩無しの2時間半座り続けているのはちとしんどかったですけどね。
室内楽もいいですね。そういうのも聞いてみたいです。

熊谷徹氏のtwitterは規則的に読んでる訳ではないので、その言葉は知りませんでした。
本当、アジア間の国々ももっと友好を交わし合って欲しいですね。

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