2016.3.11 今日の一冊 〜 「リスボンへの夜行列車」 パスカル・メルシエ

  • 2016.03.13 Sunday
  • 02:10

こんにちは

 早く諸手を挙げて春がきた ─ ! って叫びたいですが、今日は朝からず〜っと冷たい雨が降っています。今のところはこの雨のお蔭で楽なんですが、なんか近ごろ花粉がひどくなってきたようです … たまに思います、目の球を取り出して、ぬるま湯に浸けながらへちまのブラシでやさしく洗いたくなります ??!!  … そんな訳で少々体調は下降気味であります。

お元気ですか?

さて、先日、amz tv で映画「リスボンに誘われて」を観たんですが、実際、このタイトルからは想像もできない、それはそれはシリアスなテーマで奥が深い物語でした。ほんとよかったです。最初、観るまではストリーに興味はなく、好きなリスボンの街並み拝見!みたいな軽いノリで見始めたんですが、始まって10分が過ぎたときにはすっかり虜になっていました。
 
そうなった訳はいろいろとあるみたいですが、一番には主人公のライムント・グレゴリウス( ギムナジウム の教師・古典文献学者)を夢中にさせた「言葉の金細工師」と題された小さな本にあったようです … 映画ではこの本が大事なモチーフとなっています。このポルトガル貴族が綴った本にそれがしはライムントに同じく完全に魅せられてしまいました。ライムントはこの本を評して、ずっと考えていたことが全部書いてあると話し、心に残る文章として「人生を導くのは偶然だ 残酷さと思いやりと幻惑的な魅力に溢れている」とし、ここでいう偶然とは偶発性のことだと思うと言っています。それがしにとっては特にここですね、 " 自分自身へ旅をする " これを耳にしたときは、もう瞬間凍結されて身動きができなくなりました! … ここに想いのたけを綴ってみたいのですが … どうもネタバレとなりそうです、この映画をまだご覧になっていない方は、どうかご注意のほどお願いします … ここはどうぞビヨンドしてください!




 本題に入りましょう、それがし、この映画がスタートして間もなく、あれよあれよと完全に躰丸ごと?ライムントと化しておりました(お蔭で夕飯の買い出しに行けませんでした … 夕方の5時を過ぎて好物のライ麦パンはきっと売り切れてるだろうな?とかオニオンサラダも無くなってるかな?なんてしょうもない想像がパラパラと過っていくなかで、全編1時間と51分のドラマはゆっくりと、一歩一歩、確かな足取りでその核心へと近づいていくのですが、それとは裏腹にそれがしの気持ちは秒単位で「言葉の金細工師」の語りの世界へ、心地よく、どんどんと埋没していきました。






Re. DVD ジャケットより






Re. DVD ジャケットより










ここで、そもそも「言葉の金細工師」の語りとはいったいどんなものだったのか? 少々長くなりますがいくつかをまとめて、ご紹介しましょう(これが書きたくてアップしたのが本音であります … m.(__).m ) しかし、人生について … 実にいろいろな解釈というか考え方があるんですね! それにしても、人生に残りがある・・・今の今までこんなこと考えもしませんでしたが。


 ・人生の一部しか生き得ないなら 残りはどうなるのだ?

  ここで余計な一言を … 原作では、
  我々が、我々のなかにあるもののほんの一部分を
  生きることしかできないのなら ─ 残りはどうなるのだろう? 
  とありますが、果たしてどちらが好みでありましょうか?



 ・我々は今ここに生きる 以前 別の場所で起きたことは過去であり ─
  忘れ去られる

 ・目の前に横たわる 長い時間(とき)に ─ 何ができようか? 
  大きく開かれ ─ 自由で羽根のように軽く不安で鉛のように重い時間
  これは夢のように はかない望みなのか?
  ふたたび人生の あの時点に立ち
  現在の私へ導いた道とは 違う方向へ進みたい
  そんな望みなのか?
 


 ・我々は 自己の一部を残し旅立つ
      そこを離れても 同時に留まるのだ
    自己の内には ─
      戻った時にだけ見つかる 何かがある
  人生を十分に生きた時 我々は ─
  自分自身へ旅をする 
  たとえ人生が どんなに短くても


  * 偶然にも、この一文が流れていたシーンとメガネ屋さんの一言、
    " その人生に戻るのね " のラストシーンを YouTube で見つけました!
    あっ、でもここでは、当然、日本語の字幕はありませんが … 。
    興味のある方はご覧あれ!
  
 ➡  " Night train to Lisbon - Final 2 " by Serge Maillard



 ・しかし たどり着いた先にあるのは孤独だ
  すべての行為は 孤独への恐怖に由来するのに
  だから人生の最期に 後悔しそうなことは ─
  やらないのだろうか?

 ・結局は 自分像の問題なのか?
  肯定し得る人生にするため成し遂げ 経験すべきことを
  自らに課した 人生像のせいなのか?
  ならば 死への恐怖とは
  自分がなろうとした人間に なれないことへの恐怖だ
  完全な自分になれないという 確信に襲われる時 ─
  残された時間をどう生きればいいか分からなくなる







* こちら、第63回ベルリン国際映画祭のサイトです。
  出演者のレッド・カーペットのショットとインタビューとかがあります!
    
 ➡  " Night Train to Lisbon ( out of competition ) "
  
 ( 画面をクリックしても飛びます )
 



 ・人生の重要な分岐点 ─ 
  生き方が 永久に変わる瞬間に
  騒々しい演出が あるわけではない 
  実際には ─
  人生に変化をもたらすものは
  ひそやかに忍び寄る
  その瞬間は静かに展開し ─ 
  まったく新しい光のもとに 人生が照らし出される
  それは静かに起こる
  そのすばらしき静寂にこそ 特別な高貴さがある

 ・若い時は皆 不死であるかのように生きる
  死の自覚は 紙のリボンのように ─
  我々の周りを つかず離れず踊るだけだ
  それが変わるのは 人生のどの時点でだろう?
  そのリボンが我々の首を 絞め始めるのは いつだろう?  


 ・・・などです。


それがしにはほんと心身ともにピッタリ感がいっぱいの映画でした。
繰り返しますが、・・・自分自身へ旅をする・・・ この言い回し? 大昔から思い抱いていたものなので、ほんと感動というか驚いてしまいました … そしてうれしかったです … ここだけフォントをデカくしちゃった! はい、元気を出して自分自身への旅を続けていきます。

 
 

・・・なんか後先になってしまい失礼しました。
ここから、その原作本を紹介します。それがし映画を観てから、ふと思いました。もしかしたら原作のなかにもっとたくさんの「金細工」が埋もれているのでは? と思って原作本を購入しました。とは言っても(失礼ながら)まだ読了していません … 現在、まだ三合目あたりです … 内容は、正直、難しいですがおもしろいです!ほんとはきちんと読んでからと思っていたのですが、余りにペースが上がらないので見切り発車?させてもらいました … おまけにこの本は二段抜きの印刷なのでページ数に換算すると 1000ページ近くになります、フォントも小さくて目が疲れるし … やれやれ(最近、ヤキが回ってきたようであります m.(__).m )今回の原作本は特にじっくりと読んでいますので、いつ頃に読了できるのか見当もつきません!… そのときが来ましたら、ここに報告させてください!



【今日の一冊】
リスボンへの夜行列車(Nachtzug nach Lissabon)
著: パスカル・メルシエ
訳: 浅井晶子
早川書房
2012年3月25日










パルカル・メルシエ Pascal Mercier
スイスの作家、哲学者。
1944年6月23日、ベルン生まれ。
本名ペーター・ビエリ。
本業はベルリン自由大学の教授で、専門の哲学研究を生かして小説を執筆してきた。論文を剽窃した言語学者の苦境を描く「パールマンの沈黙」(1995)、殺人を犯した調律師の双子の子供の葛藤を描く「ピアノ調律師」(1998)は高く評価された。本書「リスボンへの夜行列車」(2004)は著者がブレークスルーする契機となった作品。ドイツで二百万部のベストセラーになり、世界三十一ヵ国で刊行された。累計販売部数は四百万部を超える。2007年には、定年により教授職を引退し、著述業に専念している(本書・案内より)。


本書・表紙裏の解説には、

 古典文献学の教師ライムント・グレゴリウス。五十七歳。ラテン語、ギリシャ語、ヘブライ語に精通し、十人以上の生徒と同時にチェスを指せる男。同僚や生徒から畏敬される存在。人生に不満はない ── 彼はそう思っていた、あの日までは。 学校へと向かういつもの道すがら、グレゴリウスは橋から飛び降りようとする謎めいた女に出会った。ポルトガル人の女。 彼女との奇妙な邂逅、そしてアマデウ・デ・プラドなる作家の心揺さぶる著作の発見をきっかけに、グレゴリウスはそれまでの人生をすべて捨てさるのだった。彼は何かにとり憑かれたように、リスボンへの夜行列車に飛び乗る ── 。 本物の人生を生きようとする男の魂の旅路を描き、世界的ベストセラーを記録した哲学小説 … とあります。


本書の冒頭には、以下のように三つの名言が紹介されています、

我らの人生は
死である海へと
向かう川だ

ホルヘ・マンリケ




我々はみな、所狭しと並んでだらしなくぶら下がるぼろ切れから成っているに過ぎない。それぞれのぼろ切れは好き勝手にはためいている。だがそれゆえに、自身と他人とのあいだにあるのと同様、我々と我々自身とのあいだにも多くの相違があるのだ。

ミシェル・ドゥ・モンテーニュ『エセー』第ニ巻 




我々のひとりひとりが、いくつもの存在、多くの存在であり、己自身に満ち溢れている。それゆえに、自身の周囲を軽視する者は、周囲に喜ぶ者、または周囲に苦しむ者とは同じではない。我々の存在という広大な領域には多彩な種類の人間たちがいて、それぞれ異なった考えを持ち、異なった感じ方をする。

フェルナンド・ペソア『不安の書』1932年12月30日の記述





p.s.,
こちらは本書の腰巻ですが、少しは雰囲気を想像してもらえるかと … ??!!



☆IMG_1090☆2.jpg





☆IMG_1092☆2.jpg





☆IMG_1097☆2.jpg

 こちらのご婦人は、マリアーナ・エッサさん、リスボンのメガネ屋(眼科医)さんです! あのラストシーンで " その人生に戻るのね " は名訳だと思います! しかし、" ただ 残ればいいのよ " いささか、これはないでしょ!と声を大にして言いたいです、これではせっかくのメガネ屋さんも台無しと感じます。だいたいがこの言い方は、どこか命令的だし、ライムントには嫌われると思います(映画の世界ですけど)。どこか投げやりで、すごくはすっ葉な女に感じてしまいます(個人的にですが) … ここだけ、誠に残念でありました。
それでも、その人生に戻るのね! この優しさに勝るものはありません。そう感じました。





☆IMG_1099☆2.jpg



ではでは。

例によって、それがしの勘違いとか、誤字、脱字などありましたら、
教えてくれるとうれしいです。
頓首



今日も最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました。
どうか、車の運転は安全第一でお願いします!



お ─ ぃ、桜じゃなくて、ウグイスはまだかぁ 〜  ??!!


 
コメント
アットランダムに過去記事をクリックしてみたら、なんと「リスボンへの夜行列車」!
原作のNachtzug nach Lissabon は10年ほど前に読みましたよ。
初めてポルトガルの海辺で過ごして感激し、ポルトガルに惚れ込んでいた頃でした。
この本を見つけていそいそと読み始めましたよ。
アマデウの著書の経緯を探っていく過程、エステファニアという優雅な響の
名前を持つ謎の女性の存在。。。引き込まれるように読み進めましたが、
後の方で主人公もアマデウと同じような症状を感じてくる辺りで
読むのが重たくなってきたような覚えが。
もう大分前に読んでるのでかなり忘れてますけど。
2週間ほど前だったか、書店のDVDコーナーで、この映画を見かけ、
あ、映画化されたのかと思わず手にとって、買おうかどうか迷ってたのですよ。
結局買ってこなかったのですが、そんなにいい出来の映画なのなら、
今度書店に行った時に買ってこようかしら。
いい俳優女優達が出演してますね。リスボンのメガネ屋さんは
ドイツの女優マルティナ・ゲデックが演じているのですね。
ライムント、見つかっちゃいましたか ?! … ( .m(__)m. )

エライこっちゃ!
ほんと恐れ入りました、なんと10年も前に讀まれていたとは。
今の気持ちはうれしさ半分驚き半分ですが失礼ながら、お主、
ただ者ではないな!… これが正直な気持ちであります。
それがし、原作は未だ読了に至ってはいません。
はい、恥ずかしながら積読状態でありますが、今のいま心を
入れかえて(?) 今晩から読破すべく手に取ってみます(山手
の食堂でアジフライをいただきながらリスタートです)。
忘れていたけどライムントの生きざまが気になってきました。
それからメガネ屋さんはドイツのひとだったんですね知りま
せんでした。

アムゼルさん、コメントほんとにありがとうございました。
DVDは原作よりも軽いですよ(たぶん)、お薦めです!
ぜひ感想を聞かせてください。


  • 乙舳のかわせみとんぼ
  • 2017/02/26 6:29 PM
図書館で借りた本でした。図書館の本と言っても、
陳列されたばかりの真新しい本でした。
病気の症状を描写した文章は苦手なので、
主人公にも症状が出始めた段階で読むのが辛くなって、
最後まで読んでなかったと思います。
マンの魔の山も途中で読むのを止めました。
だからこの本を完読していなくても何も恥じることはございません(笑)
映画から良いインスピレーションを受けられたということで十分だと思います。
時に映画の方が原作より味わえる場合がありますよね。
「海の上のピアニスト」もそうでしたね。

食堂でアジフライですか!そういうのを食べてみたいですね。
今日の昼食にはポルトガルはラゴス風に野菜をたっぷり入れて
煮込んだトマト風味の魚のシチューを作って味わってました。
まだまだ寒いドイツでポルトガルの太陽を思い出しながら♪

横浜でお暮らしですか。私は西の港町神戸の出身です。
アムゼルさん

もう直ぐ? サマータイムですね、
がんばってください!



それがし、あちらこちらでいろいろと失礼しました。
ほんとデリカシーに欠けていました。
ご容赦のほど。
頓首

… 失礼ながら取り急ぎひと言 !!!


  • 乙舳のかわせみとんぼ
  • 2017/02/27 7:11 PM
何を謝ってらっしゃるのかさっぱり分かりません^^
私のブログの色々な記事を読んでくださってるんだったら
嬉しいことでございますよ♪

サマータイムは3月のラストの日曜日に切り替わります。
アムゼルさん、こんにちは

なんかお言葉を返すようですが … 少々説明不足であったようですね。
正直に申し上げます。

・病気の症状を描写した文章は苦手なので、
 主人公にも症状が出始めた段階で読むのが辛くなって、
 最後まで読んでなかったと思います。
 マンの魔の山も途中で読むのを止めました。

・食堂でアジフライですか!そういうのを食べてみたいですね。

・横浜でお暮らしですか。私は西の港町神戸の出身です。

これらのコメントから受けたイメージがあります。
それは、もしかしたらこのひとは お嬢さま ではないか?
こんなこと言われて気分を害されたかも知れませんが、
とにかく讀んだあと直ぐにドキっとしました。
しつこいようですが、「食堂でアジフライ。そういうのを食べてみたい」とか、
笑わないでくださいよ、港町神戸といえば関東の人間にとってはお嬢さまの
イメージが強いんです(たぶん・特に年配者は塚ガールとかの)…
ネット越しとはいえ不快な思いをさせてしまった?

以上、ざっと釈明させてもらいました。
あっ、魔の山はおおむかしに挫折しています。
それから神戸と聞くとなぜか直ぐに村上春樹が … 。


サマータイムについて、その昔にちょっとだけ経験があるんですが、観光とか
遊び回るには持って来いでしたが、どこかしら日々の暮らしのなかでは
季節感が失せていく薄れていく? そんな不安がよぎります。
まるまる一年間ではないにしても緑がいっぱいで森の中にある国、ドイツ!
そんなイメージを個人的にもっていますが、実際のところはどうなんでしょうか?
きっと「日本俳人連合」(たぶんないと思いますが?)は大反対でしょう ?!

はい、ここはランドマークまで8キロです。横須賀生まれです。



うだうだと … 失礼しました!
さあ、今からblg.の更新です。

  • 乙舳のかわせみとんぼ
  • 2017/02/28 6:34 PM
ここズラ〜〜ッとコメントが連なってしまって恐縮ですが、
これはもひとつコメントせざるをえません(笑)
お嬢さんですと?!お嬢さんでもないですしセレブでもありません。
お嬢さんとはかけ離れた家庭環境で生まれ育ちましたが、
でもなぜか以前からお嬢さんだと思われることが多かったですね。
ネット上でもそういうイメージが伝わるとはね。
神戸にも山手と下町があって、私は下町育ちですよ。
子供の頃に過ごしていた辺りは神戸の震災で壊滅してしまって、
思い出の場所というのは何一つ残っていませんが。

食堂でアジフライを食べてみたいと書いたのは、
ドイツにアジがないですし、ましてやアジフライ定食なんて
食べられませんものね。そういう食堂の定食が恋しくて(笑)

サマータイムは誰も意味があると思ってないようで
仕方なく従ってるだけのようです。
家中の時計の針の位置を変えるだけでも面倒で(笑)
グリム童話の舞台となってる頃と比べたら森は少なくなってきて、
迷い込んだら出られなくなるほどではないですけど、
それでもやはりドイツは森の国ですね。森は多いです。
ドイツの町は森に囲まれていることが多いのですが、
住んでる所では町の中にもたくさん森がありますよ。

欧州でも俳句は人気があって、自分の言語で俳句を作ってます。
ドイツ語でも俳句はあるのです^^
あ、この間イタリア人の友達が言ってましたが、
お母さんがイタリア語で俳句を作ってるそうです。







アムゼルさん

お嬢さまでもセレブでもないと聞き、安心しました!(笑)
でも、お嬢さま(お嬢さん)を全否定している訳ではありません …
話しがまた長くなりそうなのでいまは止めておきましょう。

ただ、これだけは自信があります。
アムゼルさんはいつも背中が真っすぐで普段から姿勢がいいこと。
このイメージですがいかがでありましょうか?
図星でしょ ??!! こんな想像をする根拠は、あの数々のすばらしい
絵(画)にあります … 普段からきちんと姿勢がよくないとあの構図
(バランス・タテヨコとか水平感がぶれてないし、意図した対象物が
きちんと無駄なく収まっている)はなかなか掴めないからです(たぶん)。
拝見したショットすべてがまるでしっかりとした三脚(プロが使うような)
を使っているかのように感じます(PCのソフトで修正していれば別です
が… そんな小細工 (?) をしているとは思えません)。

あっ、まさかプロの旅行作家?写真家?ライターとかですかね ??!!
そうなると話しはとんでもない方向へいきそうですが(どんなに頭を
下げても済まされない事態へ … )、今は、只々、そうでないことを
こころより祈りあげます。

しかし、一番に思うのはライターですね、そうだ、あれだけの文章は
ちょっと素人とは思えません! 文章の長さ(短さ)といいその内容
といい、無駄でつまらない言い回しとかもないし、失礼ながら誤字
脱字なんてサラサラなかったし、そうだったんですね!今になって
やっとのこと合点がいきました。「旅行記ライター」とよんだらいい
のでしょうか?


しかし、心温まるリプライに感謝しています … それはまるで
ホカホカの焼き芋(ドイツにはないかも?)のようで優しく湯気が
たっていましたよ(笑)。冒頭の「ズラ〜っとコメントが連なってしま
って恐縮 ……」とは、とんでもありません、恐縮するのはこちらで
あります。でも、おっしゃる通りです、これではどこかの展覧で目
にする、まるで往復書簡のようであります。



一時はいったいどうなることやらと気をもんでおりました。
今は往復書簡をながめているだけで、気持ちがふ―っと落ち着い
てきます。ありがとうございました。


p.s.,
再び森の話しですが、ドイツには花粉症騒ぎ(?)ってないんですか?


  • 乙舳のかわせみとんぼ
  • 2017/03/01 5:07 PM
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