横須賀芸術劇場でのレコード・コンサート、行って来ました !

  • 2012.01.31 Tuesday
  • 04:06
こんにちは。
寒いです〜、風邪なんかひいてないですか ?
明日から如月、はい、二月です !
お 〜 ぃ、春はまだかぁ 〜 ?

突然ですが、最近やたらと ? 
地震が多くないですかね ?
先頃、東大地震研究所がマグニチュード7クラスの首都直下型
地震が4年以内に約70%の確立で発生するという ・・・ 。
こればかりは心配しても仕方がないのかも知れませんが、
まぁ、この心配が現実のものとならないように祈るだけですが。

しかし、大先生は微妙なことを言ってくれますね。
70% って数字はほんと微妙に感じませんか ?
仮に60%だったら、あぁ、50% とね半々か、大丈夫って思いません ?
70% って言われると、えぇ、80% に近い、ヤバイ、怖いぞ 〜 !
こう思ってるのは、それがしだけですかね ?
それにしても怖い話ですね。


先日、横須賀芸術劇場でのレコード・コンサートへ行ってきました。
はい、こちらがその時の案内です。




しかし、会場がなんと立派な造りでほんとびっくりでした。
こんなところに ? (横須賀市民の方、ごめんなさい ! )
こんなにすばらしいオペラハウスがあるとは驚きました。


この回廊席 ? が良いね !
(6枚合成)


こちらがその現場ですが、普通にセットアップされたオーディオ装置が
ありました。舞台上に二個の箱が見えますが、これが今回、チェロの
生演奏と聞き比べられる実験台 ? のスピーカーです。
そしてちょっと(だいぶ) ?  見にくいですが、中央に位置している数個の
箱が、パワーアンプ2台、プリアンプとCDプレイヤー、そしてケーブルです。

ここで、突然ですがクイズです !
このシステムの中で、一番に高価な物はどれでしょうか ?
・・・ それがしにとっては、ほんとハンパな額ではありませんでした。



クイズの正解です、
スピーカー2台、パワーアンプ2台、プリアンプ & CDプレイヤー、
まとめて、700万円です !  そして、なんと一番に高価なのは ・・・
ケーブル(分かりにくいけど薄い水色 ?)でした。
その価格は、1,000万円也 !
なんでも導電性に優れた純銀を使用したケーブルだと話してました。



天井が高くて、気持ち良かった〜 !
(5枚を合成)

さて話を本題に戻します。
今回、聞き比べた結果は、当たり前の答えになりますが、
やっぱり音楽は生で聞くのが一番でした。
目の前に演奏する人が居て、それを聞く人(自分)が居て、
同じ音に耳を傾ける、気持ちをゆだねる、正にそれが音楽なのだと。
これが結論であります。

まぁ、1,700万円の装置も聞くポジションによって大きく変わるでしょうから、
簡単なことは言えませんが、でも正直に言わせてもらうと意外と ? 
その音は大したことなかったかな !
それがしには、そう感じられました。

また、この日、生の演奏(変な言い方かも?)〜バッハ無伴奏チェロ組曲
第3番 〜 を披露してくれた、チェリストの岩崎洸さんの演奏が、
ほんと良かったです。
それがし、初めて聞かせてもらいましたが、ほんと左手の指の運びが ? 
弦を力強く抑え込む感じが ?  キチキチと(力強さ ?)動いていて良かった
です。 それはあのリヒテルが鍵盤を強く叩くように弾くのと同じです。
その結果、リヒテルもカザルスも他の演奏者に比べると格段に音が大きく
感じます。 そうです、ムターも神尾もみんな音が大きいのです。
それがし、そうですチェロはこのように弾いてもらいたいと強く念じながら ?
聞かせてもらいました、しばしほんと酔いました(一瞬、これで入場料、
500円は安いと ・・・ 笑)。

まぁ、偉そうにすみません。
勿論、素人の戯言ですが、例のあまり揺らしてないから ?
それがしには、余計のこと響いてくれたのかと思います。
岩崎さんの演奏、気に入りました(これが、当日、一番の収穫で
ありました)。

でも、この人、岩崎洸さんは、その昔にパブロ・カザルス氏に師事して
るんですね、この日、演奏の前に昔のレコードの音質について、いろ
いろと話が出たのですが、岩崎さん曰く、昔のSPレコードで聞く、
パブロ・カザルスは指の運びが速い、その速さを感じることが出来たが、
昨今のCDでは綺麗に過ぎて ?  あまり感じられない、そんな話をして
いました(同席していた音響メーカーの人はノイズ、雑音、余計な音 ?
と思われるものは実況録音でも消してしまうそうですが、録音技術の
進歩と綺麗な音とは?  いろいろと奥が深いようです)。

どこまで手を加えるのが良いのか ?
ここのところのさじ加減? が難しいですねぇ 〜 、それは、ちょうど、
木炭デッサン(油絵でも)を描いていて、どこで木炭から手を離すか ?
つまりはどこで筆を置くかというタイミング、これが大事では。
小説も一緒ですかね ?!
はい ?
全く違うとな ・・・ 。
やれやれ、失礼しました !

P.S.,
この日は、コンサートが終わってから会場周辺のどぶ板通りを散策
しました。 パチパチと撮って来ましたので、後日、アップします。
お楽しみに !
しかし、どぶ板通り、ほんと懐かしかったです。
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