ルクレール ヴァイオリンソナタ集 二題

  • 2017.04.26 Wednesday
  • 10:33

 

こんにちは

 

 いきなりですが、こちらのCDはこの二月にロンドンから国際郵便で届きました。昔なら考えられませんね、ネットで注文したときは一週間の予定が三日目には届いてほんと驚きました … はい、本題に入ります!

 

 

 

 満開の桜から葉桜になったとき … そんな季節にピタリとフィットしてくれるのが、このルクレールのヴァイオリンソナタであります。ファビオ・ビオンディのゆったりとした流れのなかに静けさとちょっぴり知的で生真面目な雰囲気が漂っている演奏がお気に入りです。この後に紹介する寺神戸亮と一緒に楽しんでいます。

 

ルクレールは1697年、フランスのリヨンに生まれ、ヴァイオリンと踊りを学び早くからオペラの舞台で踊り手として実際に活躍していました。彼は25歳のときにイタリアのトリノにあったサヴォイア公国の宮廷に舞踏振付師として赴きます。そして直ぐに最初のヴァイオリン曲集第一巻 作品1をパリで出版しました … 2017Jan19 NHKFM 古楽の楽しみ 関根敏子氏の解説より。

 

 

 

ジャン=マリー・ルクレール

ヴァイオリンソナタ集 第一巻

 

 

 

 

曲目:

1. ソナタ 第8番 ト長調

2. ソナタ 第11番 変ロ長調

3. ソナタ 第7番 へ長調

4. ソナタ 第3番 変ロ長調

 

演奏:

ファビオ・ビオンディ(ヴァイオリン)

リナルド・アレッサンドリーニ(クラブサン/18世紀パリ・エムシュ・モデル)

マウリツィオ・ナッデオ(チェロ)

パスカル・モンテイエ(テオルボ)

 

 

 

 

 

 

そして、こちらビオンディの後が楽器を鳴らし切っていると語る、寺神戸 亮のルクレールをご紹介します。とんちんかんなことを言うようですが、それがし、こちらの演奏を聴いていて周囲(教会内)のしんと静まり返った空気を強く感じます(実際、1993年 オランダ、ハーレムのルター教会での録音ですが)。そこが一番の魅力です! なんてこと言ったらうしろ指・・・でしょうか? (それほどまでに寺神戸の演奏はすばらしいです)それを覚悟の上で自信をもってお薦めします。そして、ここに偶然にも尊敬している関根敏子氏の解説がありましたので、その一部をご紹介しましょう。

 

 

 

寺神戸亮、待望のソロ・デビューに寄せて

関根敏子

 

 待望のソロ・アルバム! 初めて寺神戸亮の演奏を聞いたとき、その艶やかな響きに驚き、魅了された。今やヨーロッパ古楽界に欠かせない音楽家となった寺神戸だが、日本ではオーケストラやアンサンブル活動が中心で、ソロを耳にする機会は数えるほどしかなく、演奏をじっくりと聞きたいと思っていた。それが、ようやく実現したのである。

 

「バロック・ヴァイオリンというのは、音量的にも、発音からいっても、バロックの時代の音楽にちょうど合ったサイズなんですね。 だから演奏するときに、加減をする必要がない。楽器を鳴らし切って、楽器の可能性の限界まで表現し尽すことができるわけです … 僕がバロック・ヴァイオリンを選ぶのは、作品がその音と音楽を要求しているからで … 最後の作業は曲と自分との対話なんです」。

 

これは、1993年に発売された『古楽演奏の現在』(音楽之友社)のために対談をした時、寺神戸から返ってきた言葉である。 今回の録音で寺神戸は、ルクレールの作品を選んだ。従来の演奏では、ルクレールの音楽は粋で軽い、つまり表面的という印象を与える場合が多い。だが、「楽器を鳴らし切った」寺神戸の演奏は、ルクレールが優れた演奏家であると同時に円熟した作曲家であることを教えてくれる。将来は、ルクレールの全集も計画していると聞く。優れたテクニックに加えて音楽性を十分に備えた寺神戸の演奏で、ルクレールの全貌が明らかにされる日が待ち遠しい。

 

 

 

 

 

ジャン=マリー・ルクレール

ヴァイオリンソナタ集 第三巻 作品5より

 

 

 

 

曲目:

第7番 イ短調

第6番 ハ短調(トンボ―)

第8番 ニ長調

第11番 ト短調

第10番 ハ長調

第4番 変ロ長調

 

演奏:

寺神戸 亮(ヴァイオリン)

クリストフ・リセ(チェンバロ)

上村かおり(ヴィオラ・ダ・ガンバ)

鈴木秀美(バロック・チェロ)

 

 

 

 

p.s.,

 

先日、某BSで映画「愛と哀しみの果て」を観ました。

それがし、なんと30年ぶりですかね? ほんと懐かしかったです。

そして、この映画の最終段で主人公の女性、カレンのつぶやきがいいんです。

実は昔からうろ覚えだったので、今回、しっかりと確認できてほんとよかった!

 

 

 

 

 

それは一篇の詩のようでありました。

それがし、スマホのメモ帳に入れてアジフライ食べにいくときには、電車のなかでこっそりと?読んだりしています …  キリンやその背にかかる新月 … ここが好きです! でも新月って真っ暗闇?なんですけど … なんと新鮮で奥深い表現でありましょうか、こんなそれがしでも想像力が限りなくひろがっていきます!

 

 

 

 

  私はアフリカの歌を

  知っている

 

  キリンや

  その背にかかる新月

 

  畑の鋤や コーヒー摘みの

  汗ばんだ顔の歌を

 

  アフリカは私の歌を

  知っているだろうか

 

  草原の大気は

  私らしき気配に震え

 

  子供たちは私の名に

  ちなんだ遊びをあみ出し

 

  新月は車道の砂利に

  私に似た影を

 

  落とすだろうか

 

  ンゴング丘陵の鷹は

  私の姿を捜すだろうか

 

 

  Karen Blixen

 

 

 

 

 

ではでは。

 

今日も最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました。

どうか、車の運転は安全第一でお願いします。

 

 

 

乙舳の湯 〜 本日かけ流しのCD 「おいしいうた」 福原希己江

  • 2016.05.24 Tuesday
  • 23:29


こんにちは







 こちらのCDはTV番組の 「深夜食堂」(2009年10月TBS系列)再び赤いウインナー ⇦ こちら削除されていました!もう今後はこのパターンのリンクは張りませんので失礼しました。2017Sep25 管理人より に出てきますが amz tv で知りました。昔からことあるごとに最近のTVはいいドラマやってないねぇ〜!なんていつもボヤいてましたが、ほんと失礼しました。こんなにいいのやってたんですね(ちっとも知りませんでした)… それがし、このドラマにハマってしまい、以下の 20作品


赤いウインナーと卵焼き 猫まんま お茶漬け ポテトサラダ バターライス カツ丼 タマゴサンド ソース焼きそば アジの開き ラーメン 再び赤いウインナー 唐揚げとハイボール あさりの酒蒸し 煮こごり 缶詰 クリームシチュー 白菜漬け 冷やし中華 肉じゃが ギョーザ 

を楽しみましたが、つまらないと感じた作品はひとつもありませんでした(作品ひとつが24分間という編集も見やすかったです)。なんかお腹が空いてきましたが実際にいただくメニューとすると煮こごりだけがNGであります。








おいしいうた/福原希己江(2011)

  1. できること(深夜食堂2 撮影現場Ver.)
  2. からあげ
  3. 詞(うた)
  4. なかないで
  5. あさりの酒蒸し
  6. 青椒肉絲(チンジャオロース)
  7. 肉じゃが
  8. たいやき
  9. のろのらのらねこ
10. はねだ
(全10曲)


 このドラマ(再び赤いウインナー)で主人公の竜ちゃんが幼なじみを病院に見舞うシーンがあります。そこへこの歌 「できること」 が静かに流れてくるのですが、この場面が忘れられずCDを購入してしまいました。たぶん、単なるこじつけだろ! なんて言われるかも知れませんが、それがしはこの歌を聴いていて太宰治の「キリギリス」の最終段にある一文を思い出しました。

そこにはこうあります、私は、あの夜、早く休みました。電気を消して、ひとりで仰向いて寝ていると、背筋の下で、こおろぎが懸命に鳴いていました。縁の下で鳴いているのですけれど、それが、ちょうど私の背筋の真下あたりで鳴いているので、なんだか私の背骨の中で小さいキリギリスが鳴いているような気がするのでした。この小さい、幽かな声を一生忘れずに、背骨にしまって生きて行こうと思いました。

どうです、まさしくこの小さい、幽かな声が、しみじみとこの歌「できること」と重なって静かにゆっくりと響いてきたのです。あっ、先のことは分かりませんが、今のそれがしに消しゴムは要りません。はい、忘れたい思い出はただのひとつもありませんので(ほんと)。









ではでは。

今日も最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました。
どうか、車の運転は安全第一でお願いします!


p.s.,
毎日?楽しんでるMLBですが、直にダルビッシュが復帰するとか … 楽しみですね。

 

 

 

 

 



 

 

 

乙舳の湯 〜 本日かけ流しのCD 「あの日 あの時」 小田和正

  • 2016.04.19 Tuesday
  • 20:26

こんにちは

久しぶりの乙舳の湯ですが、お元気でしたか?










はい、本日、amz から届きました!
このアルバムにはそれがしの過去のすべてがあると言ってもいいくらいです、いつでもどこで聴いても 「あの日 あの時」が懐かしく蘇ってきます。しかし、小田和、いいおっちゃんになりましたねぇ! CDジャケットに納まっている小さいけど50枚の写真は長髪から老眼鏡(たぶん)まで、ちょっとした写真集になっていて必見です。それでも正直を言って、小田和正(オフコース)、その昔は興味ありませんでした。その頃はどぶ板のジャズバーに入り浸りでありましたから、オフコースなんてチャラチャラとしたイメージが強くて頭から否定していました。それでも1980年代に入ってからなんとなく気になりだして、聴くようになりました。

いつまでも元気で、がんばれ、小田和正 !!!


p.s.,
もっといろいろと書き込みたいんですが、腰(歳)には勝てません !!!

ではでは。

どうか、車の運転は安全第一でお願いします!





 

2016年2月1日 今日から如月です〜先日、浜離宮で初めて寺神戸亮を聴きました

  • 2016.02.01 Monday
  • 00:00

こんにちは

この時期いつもだと春が待ち遠しいよ〜、なんて言いたくなるんですが今年はほんとにあったかですね。昨日は大丈夫とは思っていましたが食糧を買い込んでいました … やっぱり?雪も降らなかったし、やれやれでありました。

お元気ですか?







メジロ 全長12cm
目の周りの白い輪(アイリング)が特徴の小さな鳥。北海道から南西諸島まで全国的に分布し、広い地域で通年見られる留鳥ですが、分布の北限に近い北海道では夏鳥です。「チーチー」などと鳴きながら小さな体を利して機敏に動き回り、柔らかい果実や花蜜などの甘いものを好んで食べます。冬には写真のように甘味を含む樹液のつららを舐める様子も見られます(日本野鳥の会・卓上カレンダーより)。



壁のカレンダーには、世界湿地の日 LOHACO am 節分 立春 針供養 建国記念の日 バレンタインデー 横浜狂言堂・痩松・泣尼 B.D. 1564 G.ガリレイ 雨水 B.D. 1473 N.コペルニクス B.D. 1685 G.F.ヘンデル B.D. 1792 J.ロッシーニ などの文字が記されています。



p.s.,
 先日、コオロギさんと新橋まで出掛けました。はい、今年、最初のコンサートは 浜離宮朝日ホール での「寺神戸亮 無伴奏ヴァイオリン・リサイタル」でした。この日、初めて聴くヴィオロンチェロ・ダ・スパッラ(古楽器です、すごく大きなヴァイオリンでしたが目を瞑ると、それはまるでチェロの響きでした)で聴くのは、前半がJ.S.バッハの無伴奏チェロ組曲の第1番と第6番です。そして15分の休憩をはさんで後半は、バロック・ヴァイオリンによる F.I.ビーバーのパッサカリアとJ.S.バッハの無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第3番でした。それがしはビブラートをかけない寺神戸亮の響きが好きです。

しかし、ランチタイムコンサートと聞くとその内容はどこかしら軽そうでありますが、実際にはとんでもありませんでした! 公演時間は全体で2時間ほどでした (演奏も話も)実に聴き応えのある素晴らしいものでした。 寺神戸が語るバッハの精神世界と言ったらオーバーかも知れませんが、その話にはしっかりとした説得力があり、素直な語り口はサラッとしているけどバッハに対する熱き思いを感じさせる、いい話しでした。現在、デン・ハーグ王立音楽院の教授でもあります、語り口は演奏と同じく見事でありました。不可能とは思いつつハーグまで行ってゼミを覗きたくなりました! … あっ、でも言葉が !!!   .m.(__).m.

… 正確に記憶しているわけではありませんが、なんでも昔のことバッハは演奏旅行に出ていて奥さんが死んだのを知らなかったとか … … この曲はその奥さんに対して書かれた曲(オマージュの意?)ではないか? そんな思いを抱いていると話されていました … … そんな思いからでしょうか(第6番) 曲の冒頭は教会の鐘の音を思わせると話されていました。無伴奏と言えどもしっかりと曲のなかでは伴奏はあるんです、ヴァイオリンでは正直、難しい曲だと。そして、ほかの楽器による伴奏が無いだけですとか … ソファミレを65回も繰り返していて6番だけはすべての弦(5本)を使って演奏するとか ・・・いろいろと興味が尽きない話しが聞けて楽しかったです。それがしはビブラートをかけない寺神戸の演奏にこころから癒されました。後半に入ってパッサカリアを演奏し終えて間もなく、寺神戸は「ヴァイオリンが小さく感じます!」と笑顔で小さく叫んでました。


こちらがこの日のプログラムです。







ではでは。

今日も最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました。
どうか、車の運転は安全第一でお願いします!




 

2014年、夏の終わりに 「ベルリン・フィル弦楽五重奏団」 がやって來る!

  • 2014.07.23 Wednesday
  • 19:43

こんにちは。

こちらは本日、梅雨明け早々に最高気温が32度でありました。
お元気ですか?


さて、こちらはベルリン・フィル弦楽五重奏団の来訪であります。今回は、モーツアルト、ドヴォルザーク、チャイコフスキー、グリーグ、レスピーギ、バーバー、そしてピアソラですが、夏の終わりに聴くシチリアーノは果たしてどんなアンサンブルでありましょうか !?  今からほんと楽しみです。











はい、当たり前ですが今回も会場までは徒歩です、歩いて行けます!
ほんと楽ですね〜、ありがたいの一言也。
そして、いつものようにコオロギさんと 「with 赤ちょうちん」 であります。

ではでは。


家の外でも中でも水分補給です、熱中症に気をつけましょう!
そして、車は安全運転をお願いします。


 

2014.3.27 ジャパン・ストリング・クヮルテット 〜 先日、室内楽を楽しんできました

  • 2014.03.27 Thursday
  • 18:02

こんにちは。

春が来た!
桜が咲いた、ウグイスはまだかぁ ─ ?! 
なんてこと言ってるうちに、早いですね弥生も終わろうとしています。
あっ、今日、奈良で開花宣言がありました。
もうすぐ春爛漫。
お元気ですか?



先日、J.S.Q. 室内楽のコンサートへ行ってきました。








この日はいつものヴィオラ奏者であります菅沼準二さんが体調不良(なんでも腰痛とか)のため出演できず、代わりに飛澤浩人さん(現、N響次席奏者)が出演されました。






そして、こちらが当日のプログラムです。


















この日は、最初の曲、ハイドンが特に心地よく響いてきたように感じました。
アンサンブルが自然な感じで良かったと思いました(それがしはアンサンブル重視なもので、それからラヴェルは苦手であります)。そして、ベートーヴェンは残念ながらいつもとはちょっと違った?みたいな雰囲気を感じました。素人が失礼とは思いますが繋ぎのところが微妙にギクシャクとした感があったと言ったら言い過ぎかもしれませんが、でもこの日ばかりは仕方ないですかね。余談ですが、この日の席は前から二列目、しかも中央でしたからさすがに四本の楽器(弦)から直接にクッキリと響いてきます。正に室内楽の醍醐味をほんと味わえました。


そして、この日は出演者変更という事態から、残念ながらアンコールはありませんでした。
少々、寂しい気がしましたが演奏終了後のホワイエには、久保さん、久合田さん、そして岩崎さんらが姿をみせてファンとか教え子たち?との束の間の歓談があり、和やかな空気のなかで終了となりました。


ではでは。



桜吹雪のなかで、車の運転は安全第一でお願いします !



p.s.,
i この日も、コオロギさんといつもの焼き鳥屋でしたが、先ほどのホワイエでの歓談に接してコオロギさんは甚く感激していました。それがしも同感でした。演奏者をより身近に感じられて、またひとつ室内楽が好きになりましたが、こういうの習慣にしてもらいたいと切に思いました。 →  今度、アンケートに書き込んでやろうと決めました。

ii 先ほどまで静かに雨が降っていましたが、この時期に早くも桜吹雪はどこで浴びるか思案中です(笑)。しかし、桜吹雪も良いですが夜桜もぜひ楽しみたい。

iii さあ、いよいよMLBが楽しみです !
しかし、寝違えて首が痛い !  開幕戦登板は無理とか、どうしたダルビッシュ、大丈夫か ?!
はい、マー君ですか ?  そこそこはいけるとは思いますがそれ以上に往生するのでは ? と思っています。メジャーのボールは滑る ?  ほんと違うんでしょうね、あのダルビッシュがここまで苦労していますから、その成績が物語っていると思います。

しかし、今の世の中はダメ、ダメ、ダメ、ほんとNGばっかりですね。マンユー・香川ダメ ? ミラン・本田ダメ ? 番外ですが、STAP細胞・小保方ダメ ? アベノミクス・安倍ダメ ? ロシア・プーチンダメ ? アメリカ・オバマダメ ? 前知事・猪瀬ダメ! → ブルータスよ、お前もか !  みんなの党・渡辺ダメ ?  ふ〜、限がない、やれやれ。 あっ、まだいました! 維新・石原ダメ ? … そんな中でせめてもう一度言いますせめて、ダルビッシュとかマー君くらいは本領を存分に発揮して、その実力を世界に見せつけて欲しいです。
がんばれ、ダルビッシュ !!!




 

速報! 今夜の 「情熱大陸」(2月2日(日)夜11時 TBS )に神尾真由子が登場します!

  • 2014.02.02 Sunday
  • 15:57

皆さん、

今夜の「情熱大陸」(TBS・夜11時)に神尾真由子が登場します。
どうか、お見逃しなく!

今頃に済みません! コオロギさんに教えてもらいました(ありがとうございました)




ではでは。

春はそこまで来ていますよ 〜 !!!






 

2013.10.19 今、再び ! 神尾真由子 〜 ヴァイオリン・リサイタル(鎌倉)へ行ってきました

  • 2013.10.24 Thursday
  • 19:28
 
こんにちは。

その後のアベック台風(なんと懐かしい表現だ! 笑)の27号と28号は愚図ぐずしてますが、どうやら本土直撃はないように思えます … しかし、まだまだ安心はできませんのでご注意のほど。
お元気ですか ?

さて、前回に引き続き神尾真由子です。
今回は鎌倉(大船と言うべきか ?)ですが、ラフマニノフとプロコフィエフというプログラムに惹かれて ?! 聴いてきましたが、良かったです。 この日も名器1735年生まれ? のグァルネリ・デル・ジェス "ゼンハウザー" は、ご本人が語っている通りにとにかくいい音でした。 太くよく鳴るし、地響きのようなパワーを確かに感じました。
神尾真由子のヴァイオリンはどこまでも質実剛健でありました。



こちらが今回の会場となった 鎌倉芸術館 です。






ここのロビーの中央がパティオのような造りになっていて、そこにはご覧のような竹林(二山?)が広がっています。 晴れた日には青天井から直射日光が竹に降り注いできます。 誠に綺麗です。 また、ここの竹が青々としていて、いつも見る度にほっとしてきます。 ただ、残念なのがパティオはガラスのキューブに収められたようになっていて、つまりその四方がガラス張りとなっているので中へ足を踏み入れることはできません。 そんなのパティオじゃないじゃんと責められそうですが … 泣。

でも、こうして現地でよ〜く眺めていると、晴れたり曇ったり、雨が雪が降ったりして、きっと枯葉の始末、空調とか温度管理とか何やかや大変になるのかなと容易に想像できました。 その結果、素直に諦めました(笑)。 
まぁ、ここは美術館じゃなくて劇場だしね(納得)。

そうだ、この竹林をぐるりと囲むように個展が開けるギャラリーが3部屋ほどありました(カフェレストランもあった)。 竹林と一緒に興味のある方はぶらっと立ち寄ってみてはいかがでしょうか ?!  あっ、勿論、ロハですよ、コンサートとレストラン以外は … 笑 !





Re.,
この項、10月25日 16:35 加筆しました … 写真は、らくらくフォンで撮りました。
はい、ほんとは写真撮ったの忘れてたんです、笑!





前置きが長くなりまして、失礼しました。
本題に入ります。

 
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こちらが、この日のプログラムです。




s-神尾 in 鎌倉_0001b自動補正☆b.jpg





















演奏が終わってから、ヴァイオリン・リサイタルとは正にこのことと、心底、実感できました。
楽しめました、ほんと良い演奏会でした。

すべての演奏が終わってサイン会に現われた目の前の神尾真由子さんは、ほんと宇宙人に見えてしまった ! (歓喜)
お疲れさまでした。


ではでは。


車の運転は安全第一でお願いします !



p.s.,
i この日も帰り道は、いつもの通りに赤ちょうちんでした。 この日は大船駅近くの焼き鳥屋です。 久しぶりに本物の焼き鳥を食べましたが、演奏会の後の一杯は最高でした。
コオロギさん、お疲れさまでした。

ii それがし、松井と川崎は大嫌いなのでBSはバイリンガル音声ですが、リアルで臨場感が倍加されて良いですよ ! 一度、お試しあれ。  あっ、ついでに一言、長嶋なんかも 「昔からでぇ〜嫌れ〜だぁ〜 」(江戸の町人風に) 笑。

上原よ、もう泣き虫だなんて呼びません。
がんばれ、UEHARA !

2013.10.14 神尾真由子ヴァイオリン・リサイタル(所沢)へ行ってきました

  • 2013.10.23 Wednesday
  • 12:46

こんにちは。

すっかり秋らしくなってきましたが、先週の台風26号に続いて早くも27号、28号が北上中だとか、今回だけはほんと来ないで欲しいですが … やれやれ。
お元気ですか ?

先日、埼玉県は所沢まで行って神尾真由子のヴァイオリンを聴いてきました。
いい音だしていました。 会場は西武新宿線・航空公園駅近くの所沢市民文化センター・ミューズ・アークホールです。

ところで、この航空公園(所沢航空記念公園)ですが、その昔は飛行場だったそうで、さすがに広々としていて園内には航空発祥記念館などがあってほんと楽しいところでした。 生まれて初めて複葉機なるものを見て感動でしたが危うく開演に遅れるところでした(笑)、後ほどご紹介します。






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こちらが航空公園駅です。



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どことなくチョコレート味のバームクーヘンのようでありました(笑)。
はい、こちらが所沢市民文化センター・ミューズ です。













今回、デュオを組むホーヴァル・ギムセ(ピアノ)は、ノルウェーを代表するピアニストの一人。 1966年生まれ。 ノルウェー国立音楽院を首席で卒業。 1987年ドイツ青少年音楽コンクールで優勝するほか、2004年シベリウス賞など数々の賞を受賞しています。






こちらが、この日のプログラムですが久しぶりにミーハーをやってしまいました(笑)!
はい、熱演のお二人さんからサインをいただきました。




























この日、アルフレード・シュ二トケは初めて聴きましたが良かったです。
すごく印象に残りました。
プログラム・ノーツには、シュ二トケが生涯にわたって敬愛したバッハへのオマージュともいえる美しい作品とありますが、ほんと納得がいきました。

正直言ってグリーグは少々苦手でありますが、それでも満足のいく良い演奏会でした。


ではでは。




ここで前述しました 「所沢航空記念公園」 ですが、こんなところです。

それがし、所沢を訪れたのはこの日が初めてでした。
駅ビルを出ると直ぐに林の中に、まるで今しがた不時着したかのような姿をさらしている(ごめんなさい)、YS11の機体に目がいきました … 。 それを横目にケヤキの並木道をしばらく行くと記念公園に辿りつきました。




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あっ、飛行機が林に突っ込んでる ?!  (一寸びっくりでしたが、まさかね ?!)
大むかし、これで八丈島まで行ったことがありますが、今思えばずいぶんのんびりと飛んでいたような気がします。 プロペラ機特有の、あのふわふわ感みたいな感触は今でもハッキリと覚えています。 確か50分ほど飛んでいたように記憶していますが … ?!





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街中に見事な不時着だ ?!  (うそです)





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やっぱりケヤキは良いですね、自然と気持ちが晴れ晴れしてきます。




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今、歩いて来た道を振り返ると … ここから陸橋を渡ると記念公園です。



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この広々とした風景はほんと気持ち良かったです !
そして、ここにも飛行機の姿がありました。
それがし飛行機、大好きなものでまっしぐらです(笑)。




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こちらは、カーチス C-46輸送機(双発プロペラ機)ですが、このずんぐりした姿から、それがしは直ぐに サンダーバード を思い出してしまいました(笑)。 はい、あの人形のぎこちない動きが忘れられません !  そしてみんなが頭でっかちだったけどカッコ良かった、あの人形劇です。




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優しい時間がゆ〜っくりと流れていて、もう典型的な 「休日の午後のひと時」 の風景でした。






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所沢市指定文化財(史跡)
航空発祥の地

  所沢市が日本の航空発祥の地といわれているのは、明治四十四年(1911年)四月、所沢に日本初の飛行場が開設されたことによります。 明治四十二年(1909年)七月、勅令により臨時軍用気球研究会が発足し、航空機に関する研究が開始されました。 気球研究会は、設置直後から試験場候補地を検討。 栃木県大田原や千葉県下志津なども候補地にあがりましたが、旧所沢町と松井村にまたがる地域に決定されました。 気象条件や地形の起伏などが選定の理由であったとされています。

開設当初、所沢飛行場の敷地面積は約七十六.三ヘクタール。 飛行機格納庫、気象観測所、軽油庫、東西方向に幅約五十メートル、長さ約四百メートルの滑走路を持つ飛行場でした。 この県営所沢航空記念公園は、所沢飛行場の跡地に造られた都市公園です。

所沢飛行場での初飛行は、明治四十四年(1911年)四月五日の早朝に開始されました。 まず、徳川好敏大尉がアンリ・ファルマン機で飛揚し、約一分で着陸。 続いて、日野熊蔵大尉がライト機で三分三十秒の飛行時間を記録しました。

所沢の住民はもとより、多くの見学者が、飛行を一目見ようと近在各地から集まり、訓練日には桟敷が設けられ、飛翔のたびに歓声が上がったといわれています。
平成二十三年三月
所沢教育委員会







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こちら軍用機です ! (意外と小さかったです)

「会式一号飛行機」

所沢で飛んだ日本初の国産軍用機
明治44年、徳川好敏大尉の設計・製作により日本で初めて作られた軍用機。 この前年に代々木練兵場で日本での初飛行に成功した "アンリ・ファルマン機" を参考にして、より高い性能を持つ飛行機を作る事を目的として、所沢飛行場格納庫内で製作された。 明治44年10月13日所沢飛行場で、徳川大尉みずからの操縦によって初飛行に成功した。 主に操縦訓練や空中偵察教育に使われ、同大尉の設計で4号機までが製作された。
翼幅11m 全長11m 自重450kg 全重量550kg と案内にはありました。

それから約100年が過ぎた、今、飛行機は随分と進歩したんですね。
しかし、こんなもんでよく空を飛べたもんです !



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今、まさに大空を飛んでいるようには … 見えませんかね ?!  はい、無理だね ! 
泣 !



ではでは。

今日も最後までおつき合いいただきまして、ありがとうございました。

車は安全運転をお願いします !


p.s.,
この五日後には鎌倉芸術館にてリサイタルがありました。 こちらはコオロギさんと行きましたが、この日も良い演奏会でした。
あっ、勿論、帰りは赤ちょうちんでした !






2013.9.3 今、一番に聴きたいピアニストの一人です 〜 ボリス・ベレゾフスキー

  • 2013.09.03 Tuesday
  • 14:27
 
こんにちは。

昨日、逝く夏を惜しんで揖保の糸とトコロテンをいただきました。 そうめんはおいしかったのですがトコロテンはいけませんでした。 はい、うっかり添付のつゆをかけたのが … 甘過ぎる。 ここはいつものようにいつものお醤油でさっぱりといただくんでした(笑)。
今日も真夏のような暑さですが、お元気ですか ?


先日、ボリス・ベレゾフスキーのチケットをゲットしました。
ご存じ、1990年チャイコフスキー国際コンクールで優勝していますが、このときのコンクールの模様を確かNHKの特番(60分)で見た覚えがあります。 全身、汗びっしょりでピアノを叩きまくっていたベレゾフスキーの姿は大きな体格とあわせて、どことなくリヒテルを思わせました。それから23年が過ぎた訳ですが、あのときの青年はこうしてロシアの、否、世界の一流演奏家へ変貌したわけです。 そう云えば、このときのコンクールで諏訪内晶子が優勝していますが、彼女もまた大きな変貌を成し遂げたようでありますが、あまり詳しくは知りません ???

B.ベレゾフスキーの演奏は、なんと云っても繊細でありながらメチャクチャ力強いところが魅力ですが、時としてピアノが壊れるんじゃないかと心配になったりします … ほんと質実剛健さにあふれているところが好きですが、むむ、使い方が ? 変な褒め方ですかね ?、笑。
今回は特にラフマニノフの2番は絶対に聴いておきたい ! 
はい、いつものようにコオロギさんと with 赤ちょうちんです(笑)。







ではでは。

残暑厳しき折、ご自愛ください。



p.s.,
i 混沌としてきたシリア情勢ですが ・・・ 、
こういうときにこそ、アメリカの軍事介入は是か非か、オバマを支持するのかしないのか ?  そんな調査を何故、日本の新聞、TV、ラヂオはやらないんでしょうか ?!  もっともっと、問いかけて語って欲しいのですが、このあたりが日本のマスメディア、ほんと情けないと思います。
あっ、それがし、今のオバマは支持します、賛成であります。でも最近のオバマはあまり好きではありません、どことなく語るのみ、張り子の虎みたいと云ったら云い過ぎかもしれないけど、どこか信用できないと感じています。信用できないとは頼れないということですよね、実行力が失せたみたいな、そんなイメージが強くなっています。まぁ、今のアメリカはほんと貧乏してるから無理もないこととは思いますが … 。

ii がんばれ、ダルビッシュ !
次回登板は、9月5日(木)午前04時30分 対アスレチックス戦 !
ダルビッシュにもっと欲を出してくれ〜と、叫びたいのですが酷ですかね ? 
はい、自分勝手とは思っていますが(笑)。

iii ここで先月、8月の当blg.へのアクセス数をお知らせします。
8月は 1,648件でした。
これからも、どうぞよろしくお願いします。



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