2017年10月1日(日) 秋がやってきました 〜 きょうから神無月です。

  • 2017.10.01 Sunday
  • 04:19

 

こんにちは

 

先週のことですが銚子で彼岸花が咲き、長野ではアキアカネが観測されました。静かに音もなく? 秋が深まっていきますが、この時期にピッタリのセンチメンタルな一句をご紹介しましょう … はい、切ない秋がどんどんと深まっていきます。どうかご自愛のほど。

 

 

        たましひのたとへば秋のほたるかな

 

 

こちらは、俳人、飯田蛇笏が芥川竜之介の訃音に接し、鬼才俳友の早過ぎた終りを惜しんだ句です(芥川竜之介俳句集・岩波文庫より)。

 

 

 

 


 

 

アオゲラ 全長 29cm 撮影者:大橋弘一 撮影地:東京都三鷹市

全体的に黄緑色系のイメージのキツツキ類です。本州・四国・九州に通年生息する日本固有種のひとつで、国外には分布していません。体上面や翼の黄緑色だけでなく、頭頂などの赤い部分、腹の横縞模様などと相まって鮮やかな色彩が森の中でも目立ちます。特に秋から冬にかけて、葉が落ちた森の中で存在感が増すように感じられます。ちなみに俳句の世界では「啄木鳥」は秋の季語です(日本野鳥の会・卓上カレンダーより)。

 

 

 

 

壁のカレンダーには、佐藤優「再編される世界秩序」 十五夜 平博・最新天文学講座・超拡大版「総括・カッシーニ」  寒露 平博・星を見に行こう! 体育の日 霜降 平博・星を見る会「月面Xは見えるか」  カエデ紅葉(函館)などの文字が記されています。

 

 

 

 

 

【今月の有元利夫】 

 

 

 

 

 

               秋の風 65.2 × 53.0cm    1977年

       ( 有元利夫カレンダー2017 新潮社より )

 

 

 

p.s.,

i 今回は桜木町でありますが、どんな話しが飛び出して来るのやら … 詳細は後日、ここへアップします!(たぶん 最近、打ち込みがちょっとしんどくなってきたんよ! でもがんばるけんね!)。勿論、帰り道はコオロギさんと with 赤ちょうちんであります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ii 向田邦子。このひとのイメージは、「質実剛健」であります。ただ今、こちらをちょこちょこと読んでいますが、それにしてもこのタイトルが未だにさみしくなってきます … だって、「 向田邦子対談集 」でなく「 向田邦子全対談 」と来られちゃ … まぁ、仕方ないですが。天に召された日から半年後?渋谷で追悼の写真展がありましたが … たくさんの写真と、当日、寄せられた多くの追悼文を読みながら、ぽろぽろと涙が止まらなかったのを覚えています。今でもときどき思い出したりしています。あの日から36年の月日がながれました。

合掌

 

 

 

向田邦子全対談

向田邦子

文春文庫 1985年12月25日 第1刷、2013年12月5日 第15刷

 

 

 

 

 

 

 

著者紹介 …

向田邦子(むこうだ・くにこ)

昭和4(1929)年東京生まれ。実践女子専門学校国語科卒業。映画雑誌編集記者を経て放送作家になりラジオ・テレビで活躍。代表作に「だいこんの花」「七人の孫」「寺内貫太郎一家」「阿修羅のごとく」等がある。55年に初めての短編小説「花の名前」「かわうそ」「犬小屋」で第83回直木賞を受賞し作家活動に入ったが、56年8月航空機事故で急逝。著書に「父の詫び状」「「無名仮名人名簿」「霊長類ヒト科動物図鑑」「眠る盃」「想い出トランプ」「あ・うん」他多数。(本書より)

 

 

 

 

こちらが目次です …

 

目次

( 対談せざるの弁 山口瞳 )

        小野田勇

        水上勉

        江國滋

        小田島雄志

        谷川俊太郎

        山藤章二

        吉行淳之介

        二子山勝治

        竹脇無我

        中川一政

        澤地久枝

        倉本聰

        鴨下信一

        阿川弘之

        和田誠

        矢口純

        矢崎泰久

この対談集について 吉行淳之介

 

 ちょっと、この吉行の話しをご紹介しましょう。

 

 

この対談集について 吉行淳之介

 

 向田邦子さんとの初対面は、『家庭画報』の対談である。その内容については、ここに収録されたものを読んでいただきたいが、意表外の発想が二、三あって、その角度が新鮮でハッとおもった。「はたらく自動車」という玩具について、私が熱心に話しはじめると、向田さんの顔がしだいに幼くなっていって、しまいには一年二組の邦子チャンみたいになった。

 そのことが強く印象に残っていたので、『家庭画報』編集部のEさんに偶然会ったとき、「向田邦子さんの対談集が出ないようだけど、出したら」と言った。あの不慮の死から半年ほど後のことである。

 そのあと、いろいろの経緯があったようだが、よく知らない。「余計なことを言った」と、いささか悔んだときもあった。

 私のしたことは、本のタイトル、体裁、座談会を除く全対談を年代順に並べること、装幀を風間完さんに依頼するようにしたこと、そのくらいのものである。また、向田邦子ファンを自認する人物が多いので、対談者それぞれに短いコメントを依頼すること、それに「向田邦子は戦友であった」という山口瞳さんに、「まえがき」を依頼するプランを出した。

 

 向田邦子さんに会ったのは三回だけだが、そのときどきに想い出がある。そういう思いを残させる稀なひとだった。以上、この本の出来上がるプロセスを書いた。「監修者」として名前を出してくれ、と版元に言われたが、それは任ではないので断ったことを、付記しておく。

 

 

 

ではでは。

 

今日も最後までお付合いくださいまして、ありがとうございました。

車の運転は、どうか安全第一でお願いします。

 

 

 

( 2017.8.24 ) 久しぶりに上野の森を歩きました。

  • 2017.09.19 Tuesday
  • 20:49

 

こんにちは

 

早いですね、吹き来る風がすっかり秋らしくなりました。

 

お元気ですか?

 

ここでいきなりですがクイズです!

問題! こちらはいったい何処でしょうか?  

ちょっとこの一枚きりでは無理かな 〜 。

はぃ? 上野の森とくれば美術館とか博物館だろ! って … ちと違いますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒント !  ここは四ツ谷駅に近いです。そして、それがしには日常的にまるっきり縁がない! そう断言できるところではあります( あっ、稀に縁があるお方もいらっしゃるかもしれません ?! )… つい最近、イギリスのメイ首相が … 。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正解は … 「 迎賓館 」です。

 

 上野から四谷までバスで移動しましたが、まぁ、この迎賓館、いろいろとナントカの部屋とか間とかを見て廻りましたが、「 和 」の印象は微塵もなく? そこはまさしく「 Euro. 」の世界でしたが、意外と各部屋(間)はさほど広くは感じませんでした。しかし、なんといっても内装の豪華なこと。壁とか柱とか、特に目をひいたのは天井とシャンデリアでしたが、あちらこちら手を触れると叱られるような恐怖に慄きながら見て廻りました(笑) 

 

まぁ、細かいところはとうに忘れていますが。どこもかしこも装飾がこれでもかこれでもか!ってな印象でした。徹底的な手作り感覚?というか! でもその豪華さが派手じゃなく少しも嫌味になっていなかったです … 素直に上品な極上空間でありました(それがしにはそう感じましたが)… そこはすべてが異次元の世界でありました。

 

この日はコオロギさんとJTBの日帰りツアーでした。国立西洋美術館(アルチンボルド展が 9/24sun. まで開催中でしたが興味無しでパスです) 〜 迎賓館 〜 都庁(展望台こちらもパス)と巡るものでしたが、参加者は大勢さんいらっしゃいました。

総勢、バス3台で120人ほど意外と多くてびっくりでした。迎賓館、人気あるんですね ! 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それにしても、この外壁の質感がいいですね。花崗岩ですか? ちょっと感動ものでした … 控えめで清楚な感じにあふれた表情はどこかしら誇らしげで、正しく「 迎賓館 」そのものでありました。木造もいいけど、こうした石造りもいいですね! 個人的には「 石造りに 」感動する機会はあまりない?みたいですが … よく木の温もりとかいいますが、こちらは石の温もりとでもいいたくなりました。あっ、忘れてはいけません!ピリっとした隠し味のこの大きな樹も、キに入っています!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見てください、この立派な建物と前庭の広さに圧倒されました!

ほんと気持ちよかったです。

 

この青い空と花崗岩の白い外壁のコントラストがほんと素晴らしかったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    

                                    苔が生えてる!

 

 

 

 

 

この広々とした石畳ってなんだか巨大な年輪を思わせますね( はい、年輪には付き物の苔?までこうしてきちんと生えているのだ! … )、石畳って好きです。この場にゆっくりと寝そべって、石畳にそっと耳をあてると明治という遠い時代の懐かしい喧騒が、今にも聞こえてきそうでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、ここからは、「 国立西洋美術館 」であります。

残念ながら時間に余裕がなくて、勝手気ままにザックリと見て廻りました。

 

ここで気に入った作品をちょっとご紹介しましょう。今はカメラOKなんですね、知らんかった!(ただし常設展のみ! そして一部の作品はNGですが)この日は、らくスマで撮ったので、当然、ピンは無しです!

どうか、ご容赦のほど … EOSは重てぇ !!! ( ..m.(__).m.. )

 

 

 

 

 

 

 

                                

 

 

                                                  ルーヴシエンヌの風景 1873年

                                                  アルフレッド・シスレー

                                                     

 

 

 

 

 

 

 

遠景にあるのは大聖堂の尖塔ですかね?

いいね!

あっ、なにやら立ち話をしているような人影が、こちらの二人連れは散歩の途中でありましょうか? いいえ、散歩ではなくて巡礼者が道を尋ねているとか … ?! こうして一点をじ〜っと見入っていると意識がぼーっとしてきます。それでなくても浅いフォーカスのなかで、だんだんと意識がうすれてきて・・・つい眼をこすりたくなってくるのは、それがしだけでありましょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                                 

 

 

                    羊の剃毛 1883-84年

                  ジョヴァンニ・セガンティー二

                                               

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ごらんください、柵の向こうから、ほんと心配そうに見守る仲間たちの優しい姿がいいね! 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                           

 

                                            

                   ばら 1890年

             フィンセント・ファン・ゴッホ 

                                     

 

 

 

 

 

 

 

今にも「 今朝、仕上げたばかりなんだ!」とつぶやく、ゴッホの声が聞こえてきそうでした。たくさんの緑色が光り輝いていてほんと綺麗でした。ゴッホが薔薇をこんなにも明るく描いていたことに素直に驚きました! いったい緑だけで何色あるんだろう ? … こちらはほんと必見です !!!

 

 

ゴッホは印象派や日本の浮世絵などの影響を受け、独自の表現主義的な色彩表現を発達させました。1888年末、画家は南仏アルルにゴーガンを呼び寄せ共同生活を始めますが、やがて精神病の発作に襲われます。この作品は、翌1889年に入院したサン=レミの精神療養院に咲くばらを描いたものです。最晩年の作品に特徴的な、激しく、うねるような筆づかいがすでに認められます。多くの作品を手掛け、1890年、ゴッホは自ら命を絶ちました。(出展:展示室作品解説パネル)〜 国立西洋美術館・所蔵作品検索サイト より

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                              

 

 

                モーツァルト 1943年

                    ラウル・デュフィ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                                  

 

 

                                                  町役場 1920年

                                               モーリス・ド・ヴラマンク

                                               

 

 

 

 

 

 

 

ブラマンクとくれば佐伯祐三ですね、懐かしい!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                                    

 

 

                                     レ・サーブル・ドロンヌ 1921年

                ピエール=アルベール・マルケ

                               

 

 

 

 

 

 

 

マルケ! 好きです。 

ちょっと目をつぶると、少し風が吹いてきて波の音が幽か〜に聞こえてきました。

マルケはいつだってやさしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                

                    夏目漱石とクラシック音楽

                                            東京文化会館のロビーにて

 

 

 

 

 

 

 

 

  昔から漱石には上野の森がよく似合う。

  ところで「 漱石が上野で聴いたハイカラの音楽会 」行きたかったのに 〜 !!!  

  このポスター、持って帰りたくなりました(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

p.s.,

今さらですが、やっぱりEOSで撮るんだった!… ほんと反省しています。

ゴッホとマルケに逢えてよかったです!

 

 

ではでは。

 

 

今日も最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました。

車の運転は、どうか安全第一でお願いします。

 

 

 

 

2017年9月1日 さよなら夏の日 〜 今日から長月です

  • 2017.09.01 Friday
  • 00:00

 

こんにちは

 

朝一番の水が冷たかったです。

はい、秋がそこまでやってきたようであります。

さよなら夏の日、うれしいやらさみしいやら。

 

お元気ですか?

 

 

 

 

 

ツルシギ 全長 32.5cm 撮影者:石田光史 撮影地:茨木県稲敷市

嘴が細長い中型のシギ類で、水田や蓮田などに渡来する旅鳥です。春と秋の渡りの時期に姿を見せますが、秋は写真のような幼鳥の姿をよく見かける季節です。嘴も足も長いため、シギ類としては比較的水深のある沼や池などでも採餌することができ、水底の貝類や甲殻類、水生昆虫などを捕食します。なお、春に見かける夏羽では見違えるような黒い色になっています(日本野鳥の会・卓上カレンダーより)。

 

 

 

 

壁のカレンダーには、二百十日 白露 敬老の日 動物愛護週間 彼岸 秋分の日 一葉・朗読会 もみじ坂星空教室・月齢10の月とアルビレオ Oct.1 佐藤優講演会・桜木町・再編される世界秩序 などの文字が記されています。

 

 

 

 

 

【今月の有元利夫】

 

 

 

 

 

ゲームの愉しみ                                                   53.0 × 45.5cm  1976年

 

… 有元利夫カレンダー2017 新潮社より

 

 

 

p.s.,

i 大型ハリケーン、ハービー(Harvey) ⇦ newsweekjapan がテキサス南部を直

  撃・・・ … それでもトランプは地球温暖化を否定するのか !!??

 

ii   いまこちら、ぼちぼちと読んでいます … 。

  

 

「物書きのたしなみ」

  吉行淳之介

 

 

 

 

本書は1988年5月に有楽出版社より刊行した「吉行淳之介 自家謹製 小説読本」を改訂

改題したものです。

 

こちらが目次です。

 

 

目次

 

小説の書き方

 

  利休鼠の雨

「祭礼の日」から三十年

  メモの切れ端

「皿の苺」と入れ歯

  野間賞受賞の挨拶

  ダダ雑感

  身辺雑記

  軀

  私の文章修業

  石膏色と赤

  綴方ついて

  ある種の晩年意識

  童謡と私

  作品と制作プロセス

  私の書きたい女

  文学を志す

  偶然について

  ある作品

  ある設定

  小説の処方箋

 

 

小説の鑑賞法

 

  幾つかの「一冊の本」

「濹東綺譚」を読む

  森茉莉「薔薇くい姫」など

  田中小実昌氏を推す(第十五回谷崎賞選評)

  色川武大『怪しい来客簿』推薦

  深夜の妄想

「死の棘」を読む

  好きな詩

「瘋癲老人日記」を読む

  小川国夫氏のこと

「狂才」筒井康隆

「陰翳礼讃」を読む

  テリエ館

「世紀末」と「明治人間」

  川端康成の「みずうみ」

『てろてろ』をめぐって

「つゆのあとさき」雑感

  永井龍男の文章

「老茄子」「裾野」を読む

  柴田錬三郎『桜田門』『さかだち』評

  営業方針について 

 

  あとがき ─── この本の読み方 山本容郎(本書編者)

 

 

 

吉行淳之介(よしゆき じゅんのすけ)

1924年4月13日 〜 1994年7月26日。岡山市生まれ。1954年、「驟雨」で芥川賞を受賞。著書は『砂の上の植物群』(1964年)、『暗室』(1970年)、『鞄の中身』(1974年)、『夕暮まで』(1978年)など多数。対談やエッセイの名手としても有名。女優の吉行和子、詩人・作家の吉行理恵は妹(本書より)。

 

 

 

 

ではでは。

 

今日も最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました。

車の運転は、どうか安全第一でお願いします!

 

 

 

 

2017年8月6日 広島 原爆の日 〜 被爆から72年です

  • 2017.08.06 Sunday
  • 08:15

 

こんにちは

 

今年も、そのときは静かにやってきました。

2017年8月6日 午前8時15分、広島は被爆から72年です。

今年も平和記念公園には行けませんが、

こころから犠牲になられた方のご冥福を祈ります。

合掌

 

 

 

 

 

こちらは 2010年8月14日 の平和記念公園です。

 

 

 

 

 

2017年8月1日(火) 夏がやって来ました! 〜 今日から葉月です

  • 2017.08.01 Tuesday
  • 00:00

 

こんにちは

 

いきなりですが思いっ切り真夏を感じさせる、

真っ白な入道雲(今どきは積乱雲とか?)と真青な空が恋しい!

最近はず〜っと曇り空の毎日みたいで … でも、水不足が心配です。

 

お元気ですか?

 

今年も約束通りに? やって来ました、夏です、葉月です!

先日、久しぶりに暑いなか都内を歩きました。

 

お目当てはこちらでした!

 

 

 

それは、台東区立 一葉記念館 です。

 

 

 

 

 

 

 

ご覧のようにさっぱりとした展示室はよかったです。特に展示スペースのガラスの向こう側(壁)がとても近くて年寄りには見やすかった。展示されている絵や手紙などが一層のこと身近に感じられてうれしくなりました。なんでも広く、大きく造ればいいってもんじゃ、ありませんね 〜 !!!

 

はい、何故にいま、樋口一葉なのでしょうか?

近々、「夏の夜の一葉は、哀しからずや 」(パクりですが)… 明治という時代を疾風のごとく駆け抜けていった一葉の人生 … 切なさいっぱいの樋口一葉をアップしますので、お楽しみに! よろしくお願いします。

 

 

 

 

こちらは、なんと海水を飲む、アオバト!

 

 

アオバト 全長 33cm 撮影者: 大橋弘一 撮影地: 北海道寿都郡(すっつぐん)

雄も雌も緑色主体の姿をした美しいハト類です。雄は翼の一部が赤紫色で、ひときわ美しい配色です。九州以北のよく繁った広葉樹林で繁殖し、木の実などを食べますが、夏から秋にかけて群れで毎日のように海岸に現れ、海水を飲みます。この写真も海岸の岩場に現れた場面で、岩のくぼみに溜まった海水を飲んでいるところです。この珍しい習性は塩分やミネラル分の補給だと考えられています(日本野鳥の会・卓上カレンダーより)。

 

 

 

壁のカレンダーには、星を見る会・月と土星を見よう 広島・原爆の日(72回目) 立秋 山の日 日本新聞博物館・映画の中の横浜 処暑 などの文字が記されています。

 

 

 

 

 

 

【今月の有元利夫】

 

 

 

 

ガボット 53.0 × 45.5cm 1979年 ( 有元利夫 2017年版カレンダー・新潮社 より )

 

 

 

 

 

 

 

ガボット ( 1979年 )

 

 

 

 

 

 

p.s.,

i 前段にあります、日本新聞博物館は 「映画の中の横浜 〜 横浜で輝いたスターたち 〜 」と題したトークショーです。コオロギさん、ありがとう!… 赤ちょうちんが待っている!

 

ii 前段にて書きましたが、ただ今、「夏の夜の一葉・・・」をカキコ中であります、ファイナル・ラップです、苦手なS字をこなして最終コーナーを回って、ストレートが視界に入ってきました! 忙しいであります、喉が渇いています、お腹が空いてきたであります … こうして、先日、三時間ほど書き込んだあとに、あぁ 〜 !!!  少々霞んで見えていたタスクバー上のアイコン! クラッシュしました … 一葉の画面が一瞬で消えた!  正直、歳を年齢を強〜烈に感じました。幾日か前にも同じミスをおかしていたからガックリ! … 集中力が無くなって来た! 気をつけよう月夜の晩と霞んだアイコン ?! …… .m.(__).m.

 

 

ではでは。

 

今日もお暑いなか?最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました。

どうか、熱中症に気をつけてください!

マメに水分補給です!

 

それから、車の運転は安全第一でお願いします。

 

 

 

 

 

 

2017年7月1日(土) それは梅雨の晴れ間にやってきた 〜 今日から文月です。

  • 2017.07.01 Saturday
  • 00:00

 

こんにちは

 

早いですね、アブラゼミ初鳴きと來ちゃいましたか!

そして、もう文(ぶん)ちゃんですか ?!

失礼しました、文月です。

はい、そろそろ梅雨明けですかねって、ちょっと早いかな?

 

 

 

  気象庁サイトより 2017Jun30

 

 

ご覧の通りに前線はちょっとまだ定位置か?ってな感じですが、それでもそれがしは年寄りなのでじっとしているのは苦手です、じれったいのであります。早いとこカラッといきましょう!

夏よ、早く来い!

 

お元気ですか?

 

 

 

イソヒヨドリ 全長25.5cm 撮影者:大橋弘一 撮影地:沖縄県宮古島市

ほぼ全国の海岸の岩場に棲む留鳥または漂鳥で、南西諸島には特に多く、北海道では夏鳥。ヒヨドリと名が付きますが、ヒヨドリの仲間ではなくヒタキ科の鳥です。雄は明るい青色と赤褐色の取り合わせが美しく、特に青い部分は他の鳥にはあまり見られないスカイブルーで、沖縄の青い海にとてもよく似合います。雄は岩角や建物の屋根など目立つところにとまり、よく通る声でさえずります(日本野鳥の会・卓上カレンダーより)。

 

 

 

壁のカレンダーには、半夏生 小暑 七夕 アブラゼミ初鳴(福岡) アブラゼミ初鳴(大阪) 海の日 土用 アブラゼミ初鳴(仙台) 大暑 アブラゼミ初鳴(横浜) 平博、七夕の星を見よう・ベガ・アルタイル・土星 アブラゼミ初鳴(函館) 消防点検 などの文字が記されています。

 

 

 

 

 

初夏の夜

 

また今年(こんねん)も夏が來て、

夜は、蒸氣で出來た白熊が、

沼をわたつてやつてくる。

━━ 色々のことがあつたんです。

色々のことをして來たものです。

嬉しいことも、あつたのですが、

回想されては、すべてがかなしい

鐵製の、軋音(あつおん)さながら

なべては夕暮迫るけはひに

幼年も、老年も、青年も壮年も、

共々に餘りに可憐な聲をばあげて、

薄暮の中で舞ふ蛾の下で

はかなくも可憐な顎(あご)をしてゐるのです。

されば今夜(こんや)六月の良夜(あたらよ)なりとはいへ、

遠いい物音が、心地よく風に逘られて來るとはいへ、

なにがなし悲しい思ひであるのは、

消えたばかしの鐵橋の響音、

大河(おおかは)の、その鐵橋の上方に、空はぼんやりと石盤色であるのです。

 

 

 

中原中也 

 

1935(昭.10)年8月 文学界

 

 

 

 

 

 

【今月の有元利夫です】

 

 

 

雲のアルルカン 22.7 × 15.8 cm 1980年

 

 

 

 

 

                                                                             

 

      雲のアルルカン 1980年

 

 

 

 

p.s.,

今回、当blg.の更新中に「6月1日付の記事全文」を誤って削除してしまいました(はい!忘れもしません、スマホを一時的に紛失した日でした … )。すべて自分のミスであります。返す返すも残念であります、そして情けない!仕方ありません!今後は気をつけますので、ここはどうかご容赦のほど。

頓首

 

 

 

ではでは。

 

今日も最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました。

どうか、車の運転は安全第一でお願いします。

 

 

 

2017年5月1日(月) 今、この風に吹かれましょう! … 今日から皐月です

  • 2017.05.01 Monday
  • 05:14

 

こんにちは

 

季節はまさに風薫る五月です。

こころゆくまで、この風に吹かれましょう!

 

 

 

 

 

オオルリ 全長16.5cm 撮影者:江口欣照 撮影地:鹿児島県鹿児島郡

 日本の「青い鳥」の代表格です。青いのは雄で、頭から背にかけてや翼、尾羽などの紺色の部分が目立ち、初めて見ると誰もがその美しい輝きに感動します。東南アジアの越冬地から4月頃に日本に渡ってくる夏鳥で、九州以北の山地などの森で繁殖します。渡りの途中や渡ってきたばかりの頃には農耕地など開けた場所でも姿を見ることがあります。写真はそんなネギ畑に現れた一場面です(日本野鳥の会・卓上カレンダーより)。

 

 

 

壁のカレンダーには、八十八夜 憲法記念日 みどりの日 こどもの日 立夏 バードウィーク5/10〜16 世界渡り鳥の日5/13〜14 母の日 小満 国際生物多様性の日 などの文字が記されています。

 

 

 

 

 

【今月の有元利夫です】 

 

 

 

 

夜のカーテン 90.9 × 72.7cm 1980年

 

 

 

 

 

夜のカーテン (部分)

 

 

 

 

 

p.s.,

 

お月さん、こんばんは!

… 新月から二日後の上弦の月

 

 

小学校三年生のときからの幼なじみが・・・携帯電話をたたんで固定電話まで解約し … 音信不通です、行方知れずとなりました(その原因は分かっているのですが、勿論、ここに書くわけにはいきません)。つい半月前までは、50年ぶりに?卓球場いこうかとか温泉いこうよ!なんて話していたのに・・・なんかいきなり「人生こんなもんですよ!」 なんて言われているようで、今、すごく寂しいです。

ほんと、どこへ行ったのでありましょうか?

 

 

 

 

2017Apr28 19:00

 

 

 

ではでは。

 

 

 

 

2017年4月1日(土) もうしばらくすると桜が満開! … 今日から卯月です

  • 2017.04.01 Saturday
  • 00:00

 

こんにちは

 

あと少しで桜が満開ですね!(花粉も満開 ? だけど)

ほんと楽しみです。

しかし、目が目がかゆい〜!

 

ところで突然ですが … とうとう弥生は更新ゼロでありました。それがしはそこそこに元気でありますので … 。早いですね、あれよあれよと卯月であります。

 

お元気ですか?

 

 

 

 

キジ 全長 雄 80cm 雌 60cm 撮影者:福与義憲 撮影地:静岡県榛原郡

「桃太郎」の昔話でよく知られる地上歩行性の大型の鳥です。雌雄で色彩が全く違い、雄は写真のように赤い顔、紫色の首、緑色の胸など派手な色彩に満ちた色鮮やかな鳥です。顔の赤く見える部分は羽毛ではなく皮膚が裸出した「肉垂」と呼ばれる部位で、赤い色がひときわ鮮やかです。農耕地や里山などに棲み、普段は草の茂みに隠れるようにしていますが、採食などの際には見通しのきく場所に出てきます(日本野鳥の会・卓上カレンダーより)。

 

 

 

 

 

壁のカレンダーには、LOHACO am 清明 ツバメ初見(大阪) モンシロチョウ初見(横浜) モンシロチョウ初見(仙台) ツバメ初見(横浜) ツバメ初見(仙台) ウグイス初鳴(函館) 穀雨 アースデイ ツバメ初見(函館) モンシロチョウ初見(函館) 昭和の日 などの文字が記されています。

 

 

 

 

 

 

【今月の有元利夫です】

 

 

 

 

幕間の再会 45.5 × 37.9cm 1981年

 

 

 

 

 

 

 

幕間の再会 

 

 

 

 

p.s.,

i 先日の J.S.Q. (ジャパン・ストリング・クヮルテット)よかったです!

ドヴォルザークの「アメリカ」は期待通りでしたが、みなさんほんと歳をとられたようです(もちろん、それがしも!)、アンコールはひとつだけでしたが、もう無理をしなくていいよ! と黙って叫んでました? 弦楽四重奏につつまれながらこの5年間という月日の流れをしみじみと感じていました … そしてアンコールが終わってから、なんどもなんども別れを惜しんでステージから手をふる、その姿にほんと感無量でありました。

コオロギさん、お疲れさまでした。

 

 

 

 

 

ii こちらはベストセラーとなっているようですが、ひとが長生きをすることの大変さをリアルに教えてくれる貴重な一冊でありました。そこそこに覚悟をもってから讀まないとあとで、「あ〜ぁ、長生きなんてしたくないよ〜」みたいな … キツ〜イしっぺ返しを食らいますのでご用心のほど(たぶん、でもそれもいい薬かも?)。それでも決して怖い本ではありません、きちんと足元を照らしてくれるいい本です!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてこちらが二匹目のドジョウです? いやいや失礼しました!

でも、やっぱりそれがしは思います「小さな覚悟は要る」と実感しましたが、この怒りんぼさが?ほんと気に入りました。余談ですが本書のあとがきに、とにかく私は相当の「うるさがた」なのだ。こう書かれていますが … うん、正しく! こういうかたちの個人主義?好きだなぁ〜と思いました。

がんばれ、93歳、佐藤愛子!

 

 

 

 

 

 

佐藤愛子の箴言

幸福とは何ぞや

2013年3月4日第一刷発行

2016年12月23日 第五刷発行

海竜社

 

 

こちらが目次です(全185ページ)

 

幸福考

人生最後の修行

 すべて成るようにしか成らん

 人生最後の修行

 ポックリ逝きたいといいながら

 なぜ長生きはめでたいか?

 現代人の目的

 見事な死

 死はいつも隣に

 現世だけではない

 先頭になってしまった

 死ぬまで毎日

 自然に死が受け入れられるように

 現代の死

 一人荒野に佇んで

 

いい時も悪い時も

 幸福とは

 いい時も悪い時も

 ないときはないように

 それがナンなんだ!

 あきらめる幸せ

 体が欲しているものを

 折り合いをつけるということ

 腹が座れば

 かく生き、かく死んだ

 神は助けも教えも罰しもしない

 幸福の姿

 賞味期限切れ

 

どん底をくぐり抜けると

 逃げなかった!

 力は出てくるもの

 騙されて、損をして学習する

 どん底をくぐり抜けるということ

 そのときはそのときに

 自分一人で生きる覚悟

 人生は面白い

 自分が好きでしたこと

 生きることは苦しいこと

 苦労は不幸ではない

 ピンチのときこそ

 苦しむことは浄化への道

 魂の学習のために

 家族の情

 欲望が生みだすもの

 豊かになったせい?

 

書くことは生きること

 何がマイナスなのかプラスなのか

 悲劇的なことを面白く

 嘆く気持ちはなかった

 書くことの醍醐味

 言葉の力

 作家人生とは

 クリエーティブな仕事が好き

 この性質も「大いなる意思」

 欲から解放され、楽天的に生きる

 人生最初の修行

 熱血の力

 人が時代を作り、時代が人を作る

 

すべてよしはない

 

 あとがき

 

 

 

 

 

ここで本書で一番に気に入った、この正直な「あとがき」をご紹介します。

 

 

あとがき

 

 海竜社から2012年7月に発行された『ああ面白かったと言って死にたい』が以外に好評だったというので、下村社長は「柳の下にどじょうは二匹いないわよ」という私の忠告を無視して、再び仲田てい子女史を煩わして本書が出ることになった。

 この本の大部分は(自分で書いたエッセイもあるけれど)この二、三年、あちこちのメディアから求められて応じたインタビュー記事からの抜粋である。

 インタビュー記事というものは、当たり前のことだが語った者の言葉そのものでなく、おおよそのこと、内容がわかればいいという程度にまとめられている。

 時には速記録を参考に、あとはライターその人の言語感覚でまとめられていることもすくなくない。それが私には気に入らない。私には使いたくない言葉、いい廻しというものが幾つかあって、原稿を読むとそれが気に障るのである。

 それはどんな言葉か、なぜなのかと読者は訊かれるだろう。そうなると説明したくなるのだが、説明し出すと一篇のエッセイになるので、(下村社長は怒るだろうが)この本の「あとがき」なんかで書いてしまうのは勿体ないから書かない。

 とにかく私は相当の「うるさがた」なのだ。その上、インタビューとなるとむやみにしゃべる。しゃべり出すと止まらない。そのおしゃべりを決まった枚数に収めるだけでも大変なのに、出来上がった原稿に真っ赤に佐藤の訂正のアカが入る。慄きながら(は少しオーバーかもしれないが)やっと出来上がった記事の幾つか。仲田女史は前車の涙の轍を追って、ここに何とか後車の務めを果たされた。

 ただただお疲れさまご苦労さんでしたとねぎらい、これも人生の修行です、と励ますばかりである。

 

この仲田女史のご苦労に対して、柳の下にどじょうがもう一匹いてくれることを祈りつつ。

 

2013年早春

                             佐藤愛子

 

 

以上です、ではでは。

 

最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました。

どうか、車の運転は安全第一でお願いします。

 

 

 

2017年3月1日(水) 春ちゃんがやってきた! … 今日から弥生です

  • 2017.03.01 Wednesday
  • 00:00

 

こんにちは

 

待ちに待った、春です!

年が明けてからあっという間に3月となりました。

毎年言っていますが、この弥生という響きがいいですね!

弥生。

 

お元気ですか?

 

弥生はいいけど、花粉症の方はたいへんですね、斯く言うそれがしもちょっと苦しんでいます。注射を打つひともいますが … 。はい、個人的には副作用が怖いし、筋注は痛いです! しばらくは辛坊の日々ですかね ??!!

 

 

 

 

ヤツガシラ 全長 26cm 撮影者 : 江口欣照 撮影地 : 沖縄県八重山郡 

サイチョウ目ヤツガシラ科の国内唯一の種。アジア、ヨーロッパからアフリカまで広く分布し、日本にはおもに3〜4月頃に渡来する数少ない旅鳥です。南西諸島や日本海の島々などで記録されることが多く、与那国島では比較的普通に見られます。独特な外観が印象的ですが、中でも大きな冠羽は独特で、普段は写真のように寝かせていますが、広げるとまるで羽団扇のように見えます(日本野鳥の会・卓上カレンダーより)。

 

 

 

壁のカレンダーには、世界野生生物の日 ひな祭 ウグイス初鳴(福岡) 啓蟄 星を見る会・月面Xは見えるか? LOHACO am ウグイス初鳴(仙台) もみじ坂・月齢12の月と冬の大三角 日本野鳥の会創立記念の日 彼岸 ウグイス初鳴(横浜) モンシロチョウ初見(福岡) 春分の日 ツバメ初見(福岡) J.S.クヮルテット 15:00 モンシロチョウ初見(大阪) などの文字が記されています。

 

 

 

 

 

【今月の有元利夫です】

 

 

 

 

アレグロ・アッサイ 53.0× 65.2cm 1976年

 

 

 

 

 

 

 

 

アレグロ・アッサイ (部分)

 

 

 

 

 

 

今月の楽しみはこちらですが、菅沼さん、元気になられたようです!

三年ほど前ですかね、久合田さんが演奏の前に「私たちは全員、ベートーベンの歳を越えました」そう笑顔で挨拶をされていたのを思い出しましたが、いつまでも元気でいい音聴かせてほしいです。

今回もコオロギさんと with 赤ちょうちんであります。

 

 

 

 

 

 

 

以上です、ではでは。

 

 

 

しばらく前から、朝方?になると足がつったりしてました。

 

そこで以前世話になっていたエアロバイク再開しました。

毎日、30分で13キロ走ってます。

凄いでしょ!

ふざけるな!

そのせいか体調いいです。

気のせいじゃないの ?!

来週からは60分ですが(たぶん)、せめて30キロは走りたいけど … 。

でもバイクへの年齢入力は正直な数字なのに結果は〈劣る〉と言われます!

それでもバイクは正しいぞ!

仕方ありませんね、バイクもかなりの高齢者だしな・・・。

バイクに平和を!

 

しかし、そろそろblg.の更新だ!なんて思っていた夕べのことです。

横になる直前になってカレンダー見てビックリ!

わぁ! 2月は明日でお終いと気がつきました!

おーぃ、大丈夫かぁ─ !

ほんと春がきたことを実感しましたね。

オイオイ、春のせいにするなぁ─ !

そうか来たか武蔵!

武蔵じゃなくて〇〇症じゃないの?

瀬戸内の小次郎は元気だろうか?

… … … …

 

 

p.s.,

本日(Mar.3)、スマホ向けパターン(背景)をよりシンプルなものに変更しました … 少しは読みやすくなったかなと思っています、突然の変更をご容赦のほど。

 

 

 

今日も最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました。

どうか、車の運転は安全第一でお願いします。

 

 

 

2017.2.4 オリバー・ストーン、「スノーデン」を語る

  • 2017.02.04 Saturday
  • 22:02

 

こんにちは

 

さっそくですが先日の毎日新聞(夕刊)にて、オリバー・ストーンの本音?に出会いました! … 勿論、個人的にですが少しほっとしています … インタビュー開始早々に、オリバーさん、見事な返し技で一本勝ち!であります。

 

 

 

 

 

 

2017年2月1日付 毎日新聞(夕刊)

 

 

 

こちらが記事全文です、

 

 東京で昨年開かれた、監視社会を考えるシンポジウム。ネット越しに出演したエドワード・スノーデンは理知的だが表情に乏しく、感情が読めない不思議な印象を受けた。オリバー・ストーン監督に私が受けた印象を話してみると、ニヤリとして「日本人みたいじゃないか」。

 

 映画「スノーデン」は、米政府が秘密裏に構築した監視プログラムの存在を暴露、世界に衝撃を与えた内部告発者スノーデンの実像に迫る物語だ。監督が彼と、ロシア・モスクワで「互いに居心地の悪い出会い」をしたのは2014年。「彼はいつ米当局にさらわれるかという重圧にさらされ、私の意図を疑わしく思っていた。私もニュースを題材にした映画というアイデアが、腑に落ちないところがあった」と語る。

 

 「プラトーン」「7月4日に生まれて」…… 。これまで手がけた作品の主人公像とは異なることを、監督自身も認める。「受け身だし、頭の中で生きているし、表現力に乏しい。一緒に映画を見に行きたいタイプではない」とかなり辛辣だ。しかし「『ニクソン』にしろ『ブッシュ』にしろ、彼らが好きなわけじゃない。でも、私が彼らであったらどうだろうと思って作った。よく誤解されるが、私は映画に自分を投影しないし、一歩後ろに下がって物語を紡いでいる」と話す。

 

 そんな彼が大事をなしえたのはなぜか。監督はその理由をスノーデンの恋人リンゼイに見出した。「リンゼイがいたからこそ、スノーデンは人間性を保て、決断に結び付いた。彼女が米国での生活を捨てモスクワに行ったのはラブストーリーだね」

 

 現在、スノーデンが「監獄行き」にならずにいられるのは、ロシアしかないと言う。映画で語られる、監視プログラムという米国が仕掛けた”罠”に絡め強調する。「世界には主権を持っている国がほんとんどないことを認めなければいけない」【最上聡、写真も】

 

 

 

 

 

ここで本映画のパンフレットにもインタビュー記事がありましたので、その一部をちょっとご紹介しましょう。

 

 

可能な限り誠実に、スノーデンを描いたつもりだよ。

オリバー・ストーン インタビュー

 

━━ 論争を呼ぶ作品をよく手がけていますね。

「正直に言うと、この映画には関わりたくなかった。これまでに論争を呼ぶ作品は十分やっているし、マーティン・ルーサー・キング牧師の映画に関わったものの、結局は実現には至らなかった苦い経験があった。アメリカに批判的な立場を取る作品を作ろうとすると、大きな犠牲を払うことがあるんだ。70年代の初頭、ベトナム戦争が行われていたころには、政治に対する幻滅から批判的な映画がよく作られていた。だが、80年代のレーガン政権になると、ベトナム戦争までもが美化されて、愛国的な映画がたくさん作られるようになった。国防総省やCIAのお墨付きのね。おかげで、いまではこの手の映画はほとんど絶滅してしまったんだ」

 

 

━━ エドワード・スノーデンと会ったのはいつですか?

「最初に会ったのは、2014年の1月下旬だ。当時の彼はまだ渦中の人物で、とても神経質で、つかれきっていた。それから2カ月のあいだにさらに2度会って、同意に至った。実は2014年1月下旬の段階では、スノーデンの名前を変更して、フィクションとして映画化する可能性を模索していた。そのために、ロシアのアナトリー・クチェレナが執筆した小説の映画化権も獲得していた。しかし、スノーデンとの3度の面会を経て、より事実に則した映画にすることになった。それで、ルーク・ハーディングによる本(「スノーデンファイル 地球上で最も追われている男の真実」)の映画化権も獲得した」

 

 

━━ 初めて会ったとき、まず何を訊きましたか?

「あいにく最初の質問は覚えていない。ただ、彼の返答は、今年のコミコンにおいて、衛星通信を通じて会場のみんなに語ったことと同じだと思う。彼は頭がとてもいいから、自分の冒した行動がいずれ映画化されるのは避けられないと悟っていた。映画化を阻止できないのであれば、可能な限りまともなものにしたいと思ってこの映画への協力を決めてくれたんだ。安っぽいテレビ映画や、オバマ政権の嘘で固められた映画ではなくてね(笑)」

 

 

━━ ちなみに、スノーデンは実際にルービックキューブを使ったんですか?

これはネタバレになるんだが、違う。ただし、実際に彼が用いた方法に似せている。起訴されている状態なので、実際にどうやって情報を持ち出したか明かすことができないんだ」(取材・文=小西未来)

 

 

 

p.s.,

冒頭に少しほっとしたと書きましたが、それは … 私もニュースを題材にした映画というアイデアが、腑に落ちないところがあった … と語っています。ちょっと言い訳めいてはいますが、この正直な語りに共感を覚えたのでほっとしたのであります。

 

コオロギさん、切り抜きとパンフレットありがとうございました。

 

 

 

ではでは。

 

今日も最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました。

春が裏の横丁の角までやってきています、寒いのもあと少しの辛坊だ!

 

どうか、車の運転は安全第一でお願いします。

 

 

 

 

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